映画むすび | マリー・アントワネット

マリー・アントワネット

マリー・アントワネット

ソフィア・コッポラ監督が描くマリー・アントワネット。
劇場公開館数約300館、興行収入25億円を超える超ヒット作が初Blu-ray化!

“恋をした、朝まで遊んだ、全世界にみつめられながら。”
数奇な運命に翻弄されたマリー・アントワネット。あどけない少女から王妃へと変貌する心の軌跡を才女ソフィア・コッポラが描く。

◆2007年アカデミー賞 衣装デザイン賞受賞!(ミレーナ・カノネロ『炎のランナー』で同賞受賞)
◆前作『ロスト・イン・トランスレーション』と同スタッフ(撮影監督、音楽監修、製作総指揮)
◆フランス政府から特別許可をえて、本物のヴェルサイユ宮殿で撮影!
◆大島依提亜氏による新規デザインアウターケース&ジャケット
◆メイキング・インタビューほか特典映像を収録
◆同時発売『ヴァージン・スーサイズ』『ロスト・イン・トランスレーション』

※収録内容は変更となる場合がございます。

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◆07年アカデミー賞 衣装部門受賞! “恋をした、朝まで遊んだ、全世界にみつめられながら。” 数奇な運命に翻弄された『マリー・アントワネット』。 あどけない少女から王妃へと変貌する心の軌跡を才女ソフィア・コッポラが描く。 劇場公開館数約300館、興行収入25億(見込み)を超える超大型話題作。 オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。格式を重んじるヴェルサイユ宮殿での生活に始めは戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた。4年後、ルイ15世は急逝し、若いふたりは王位を継承する。ほどなくしてマリーは待望の世継ぎを出産。わが子を心の拠り所とするのだが、魅力的なフェルゼン伯爵と逢瀬を重ねたこともあった。一方、財政難に困窮したフランス国民は各地で暴徒と化していき・・・。誰もが知ってる歴史上のマリー・アントワネット。そのきらびやかな宮殿生活とは裏腹に、妻、母、そしてひとりの女性として揺れ動く心にフォーカスした作品。 80年代のUKロックに、“マカロン”カラーの映像をのせてスタイリッシュに描く。 2007/07/19 発売

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