特命係長 只野仁 スペシャル'08 大手銀行派遣女子行員の秘密 ディレクターズカット版
発売元
株式会社フライングドッグ昼はさえない窓際係長、しかし、その正体は無敵の“特命係長”?
映画化決定でますます加速する「特命係長・只野仁」
2008年2月2日にテレビ朝日系で放送されたスペシャルドラマ版第4弾が、未放送映像を復活させたディレクターズカット版で早くもDVDで登場!
【ストーリー】
大手広告代理店・電王堂の窓際係長、只野仁(高橋克典)。普段はまったくうだつの上がらないダメ社員だが、実は彼には黒川会長(梅宮辰夫)の命令のもと、社内外のトラブルを秘密裏に解決する"特命係長"というもう一つの顔があった。
ある日、只野は黒川会長に呼び出され、電王堂のメインバンクでもある帝都銀行の調査を命じられる。先日、この銀行の融資課に勤める行員・青木博之(竹本孝之)が自殺をしたらしい。しかし、黒川会長の親友である五十嵐頭取(竜雷太)によれば、青木は将来を嘱望されたエリートで、自殺をする理由がどこにも見当たらないのだという。青木の死の裏に隠された秘密を探るべく、只野は相棒の森脇(永井大)と調査を開始。まずは青木と親しくしていた同僚の篠原純子(高橋かおり)に接近するが…。