映画むすび | にっぽん昆虫記

にっぽん昆虫記

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ある女の半生を日本の近代史と対比させ、ドキュメンタリー・タッチで見せる今村昌平監督の1963年の代表作。大正時代、貧しい山村出身の女が、望まぬ結婚や道ならぬ恋を経て売春組織の元締めとなるまでを描く。

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