映画むすび | アバウト・レイ 16歳の決断

アバウト・レイ 16歳の決断

アバウト・レイ 16歳の決断

本当は男の子のレイ、恋多きシングルマザー、レズビアンのおばあちゃん。
人生の途中にある、家族の物語。

■2006年アカデミー賞で2部門を受賞した『リトル・ミス・サンシャイン』では黄色いバスに乗った落ちこぼれ家族を、『サンシャイン・クリーニング』では、事件現場のクリーニングを商売にする姉妹をと、常に不器用な家族を描いてきた制作チームが再度集結。

■主演でトランスジェンダーという難しい役どころの演じたのは『マレフィセント』で一躍人気を博し、『パーティで女の子に話しかけるには』、ソフィア・コッポラ監督の最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』など話題の出演作が続く、エル・ファニング。
また、母親役には二度のアカデミー賞のノミネートを誇るナオミ・ワッツ。
さらにお祖母ちゃん役にはアカデミー賞主演女優賞のスーザン・サランドンと3世代を代表する女優が共演。

<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(オリジナル)
・字幕:日本語字幕

関連映画

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP