映画むすび | ローズ家〜崖っぷちの夫婦〜

ローズ家〜崖っぷちの夫婦〜

ローズ家〜崖っぷちの夫婦〜

永遠の愛は、やはり幻想なのか!?

永遠の愛は、やはり幻想なのか!?名優ベネディクト・カンバーバッチ&オリヴィア・コールマンが、
“命懸けの夫婦喧嘩”を熱演。痛快に、シビアに、そしてエモーショナルに描く最高級エンターテインメント!

★豪華キャストの華麗な実績と経歴。
・2度のアカデミー賞®ノミネート歴を持つベネディクト・カンバーバッチとアカデミー賞®受賞女優オリヴィア・コールマンの豪華共演。
高い演技力で幅広い人気を獲得してきた2人が、ロマンティック・コメディというジャンルに、知的かつ大胆なアプローチで挑む。

・助演陣には、アンディ・サムバーグやケイト・マッキノンといったベテランのコメディスターから、
オスカー&エミー賞受賞のアリソン・ジャネイまで、実力派が勢ぞろい。さらに、チュティ・ガトゥ、スニータ・マニ、ゾーイ・チャオ、
ベリンダ・ブロミロウ、ジェイミー・デメトリウといった次世代の注目株も加わり、才能豊かで多彩な共演者たちが作品を彩る。

★ダークな一面を持つロマンティック・コメディ。
・本作の監督を務めるのは、『オースティン・パワーズ』や『ミート・ザ・ペアレンツ』などコメディ演出の名手として名高いジェイ・ローチ。
・脚本は、アカデミー賞®に2度ノミネートされ、『哀れなるものたち』、『女王陛下のお気に入り』を手掛けたトニー・マクナマラ。
彼ならではのユーモア、風刺、そして緻密な人間観察が、物語の中心となる夫婦に深みとリアリティをもたらし、観客に共感を与える。

・物語が進む中、次第にブラックコメディへの領域に踏み込んでいく、ダークな一面を持つロマンティック・コメディ。

★現代の結婚/夫婦の役割。
・仕事に家庭と、すべてを両立させながら、どうすれば愛し合い続け、夫婦であり続けることができるのか?
現代の結婚や夫婦の役割を、欠点のある登場人物たちを通して問いかける。

※本編には、一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、光感受性反応による
諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が含まれております。
光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。
※収録内容は変更となる場合がございます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP