犬と戦争 ウクライナで私が見たこと
もう一つの闘いの記録がここにある。
ロシアによるウクライナ侵攻から3年。小さな命を救うために奮闘する人々を追った《希望》のドキュメンタリー。
★監督の平和に対しての価値観が投影!
山田監督は、「犬は人間の最も近くにいる動物。彼らを通して世界を見ると、人間の姿が浮き彫りになる。
“犬の向こう側”には必ず人間がいます」と語る。
本作では、戦場で生きる犬たちの様子をはじめ、その小さな命を救おうと世界中から駆け付けた人々の奮闘する姿が映し出される。
犬たちを取材する中で見えてきたのは、戦争に翻弄される人々の姿、そして様々な立場から語られる平和への願いだった。
※収録内容は変更となる場合がございます。