映画むすび | ボストン市庁舎

ボストン市庁舎

ボストン市庁舎

ようこそ、市民のための市役所へ。

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』の巨匠フレデリック・ワイズマン最新作。
警察、消防、保健衛生、出生、結婚、死亡記録、数百種類ものサービスを提供するボストン市役所の挑戦。

■アカデミー名誉賞に輝く“生ける伝説”巨匠フレデリック・ワイズマンの「集大成」
■普段知ることのできない「市役所」の仕事の舞台裏に密着。
■マーティン・ウォルシュ元市長の活躍(現アメリカ労働長官)を通して「首長の役割って何?」が見えてくる。
■コロナ禍で、日本でも各自治体の首長の活躍、市政の役割に大きな注目が集まる中、
この映画を通して「自分が暮らす地域の行政」について改めて考えたくなり、引いては「行政って何?」が見えてくる。
■アメリカ最古の都市の1つであり、多様な文化・人種を抱えるアメリカの縮図ともいえる世界都市ボストンの市政を通して、
アメリカの今が見えてくるドキュメンタリー。
■キネマ旬報ベスト・テン外国映画第2位、2020年カイエ・デュ・シネマTOP10第1位など国際映画祭や批評家から高い評価を集めた

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