2006年4月より放送のNHK朝の連続テレビ小説。音楽を愛するおてんば少女・桜子が、父の死や戦争によって夢を断たれそうになりながらも、情熱を燃やし続けるさまを描く。時代を駆け抜ける主人公を、宮崎あおいが熱演。