映画むすび | 路傍の石

路傍の石

路傍の石

1937年に発表された山本有三の小説の4度目の映画版。貧しさに負けず、母の愛を心の灯にたくましく強く生き抜く主人公・吾一少年の姿を描く。池田秀一のナイーヴな演技が光っている。

関連映画

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP