カトリックの修道院で教師をしていたマザー・テレサは神の声を聞き、貧しい人たちのために生きようと“神の愛の宣教者会”を創立したという。オリヴィア・ハッセーがマザー・テレサを演じた、感動の実録ヒューマン・ドラマ。