家族の憩いの場であるはずの日本のお茶の間。その空間に存在するものがトランスフォーメーションし、人間に襲いかかるさまをVFX満載で描いた、鬼才・河崎実監督による衝撃のパロディ映画。森本レオがナビゲーターを担当している。