高句麗後期、貴族の家門ヨン・テジョの長男として生まれたヨン・ゲソムンは、権力抗争の中で波乱の人生を歩んでいく。『日本書紀』に登場し、高句麗に実在した宰相ヨン・ゲソムンの半生を、ユ・ドングン主演でドラマ化。