映画むすび | 【モノクロ映像版】『ゴジラー1.0/C』

【モノクロ映像版】『ゴジラー1.0/C』

【モノクロ映像版】『ゴジラー1.0/C』

戦後、日本。
無(ゼロ)から負(マイナス)へ。

●興行収入74.5億円突破の大ヒット!第96 回アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した待望の「ゴジラ」最新作!
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70 周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30 作目。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFX を手がけた。
タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。
ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023 年4〜9 月に放送されたNHK 連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2 人が共演。
戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。
そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。
2023 年に公開された日本国内実写映画として興行収入は1 位を記録。さらには2023 年12 月にはアメリカでも公開され、
2023 年に北米で公開された外国語映画として興行収入が1 位、全米で公開された歴代邦画実写作品の興行収入1 位を記録するなど大ヒット。
賞レースでもその勢いは留まらず、第47 回日本アカデミー賞では最多12 部門で優秀賞を受賞。
さらには日本映画として初の快挙となる第96 回アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した。

※収録内容は変更となる場合がございます。

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