2002年に全国劇場公開され10万を超える観客が涙し、現代版『二十四の瞳』として大きな反響を呼んだ感動作が待望のパッケージ化。映画音楽初挑戦の角松敏生が主題歌及びスコアを担当しているのも話題。 2003/06/25 発売