ザ・シューター 極大射程
人気作家スティーヴン・ハンター原作のベストセラーで、『ボブ・リー・スワガー』シリーズの第1弾『極大射程』を映画化!
元海兵隊の名狙撃手、スワガー。軍を退いて暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、その阻止を手伝ってほしいと告げる。スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。すると銃声が鳴り響いた…撃たれていたのはなぜかスワガー自身だった。
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