人気実力ともに絶頂期にあったケヴィン・コスナーの初監督作品。南北戦争で活躍した北軍中尉が、自ら志願してアメリカ西部の辺境地に赴任。ネイティブ・アメリカンと心を通わせてゆく姿を、壮大なスケールで描いた一大叙事詩。