発売元 : 松竹株式会社
<キャスト> 長門勇 岩下志麻 吉田輝雄 勝呂誉 三上真一郎 菅原文太 山内明 丹波哲郎(友情出演) <スタッフ> 監督:山田達雄 脚本:戸倉康裕 大橋健一 撮影:板橋重夫 製作:白井昌夫 佐野博重 ©1964松竹株式会社
2000年に結成された沖縄出身のバンド・HY。 今年、結成25周年イヤーを迎える彼らの代表曲「366日」をモチーフに、全く新しい物語が誕生しました。 叶わぬ恋を歌った失恋ソングとして、2008年に発表された同曲から生まれた本作は、運命的に出会い、 恋をしたある男女の20年間を描いた純愛ラブストーリーです。 主人公・真喜屋湊役を演じるのは、赤楚衛二。 TVドラマや映画などで出演作が続く、いま最注目の実力派俳優です。 高校時代に湊と出会い、恋に落ちるヒロイン・玉城美海役を演じるのは、上白石萌歌。 ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍する一方、アーティスト「adieu」として楽曲リリースを行うなど、多方面で才能を発揮。 赤楚とはTVドラマ「ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と」(23)以来、2年ぶり2度目の共演となります。 監督は、ラブストーリーの名手として名高い新城毅彦。 さらに中島裕翔、玉城ティナ、稲垣来泉、齋藤潤、溝端淳平、石田ひかり、国仲涼子、杉本哲太らが出演。 湊と美海の20年に渡る物語に深みと彩りをもたらす、幅広い世代の豪華俳優陣が集結しました。 そして主題歌は、HYが「366日」のアンサーソングとして制作した新曲「恋をして」。 たとえ2人に別れが訪れたとしても、その恋は大切なものとして自分の中に残り続けるというメッセージが込められた、感動のラブソングです。 沖縄と東京、2つの都市を舞台に紡がれる愛、すれ違う想い、別れ、そしてーー。 誰かを愛した、すべての人へ。この冬1番切なくて、愛おしいラブストーリーをお届けします。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
<キャスト> 〔黒蜥蜴〕丸山明宏、木村功、川津祐介、松岡きっこ、西村晃、三島由紀夫、丹波哲郎(特別出演) 〔黒薔薇の館〕丸山明宏、田村正和、西村晃、内田良平、小沢栄太郎 <スタッフ> 〔黒蜥蜴〕原作:江戸川乱歩 戯曲:三島由紀夫 脚本:成澤昌茂 監督:深作欣二 音楽:冨田勲 〔黒蜥蜴〕©1957松竹株式会社1968松竹株式会社 〔黒薔薇の館〕©1957松竹株式会社1969松竹株式会社
<キャスト> 〔黒蜥蜴〕丸山明宏、木村功、川津祐介、松岡きっこ、西村晃、三島由紀夫、丹波哲郎(特別出演) 〔黒薔薇の館〕丸山明宏、田村正和、西村晃、内田良平、小沢栄太郎 <スタッフ> 〔黒蜥蜴〕原作:江戸川乱歩 戯曲:三島由紀夫 脚本:成澤昌茂 監督:深作欣二 音楽:冨田勲 〔黒蜥蜴〕©1957松竹株式会社1968松竹株式会社 〔黒薔薇の館〕©1957松竹株式会社1969松竹株式会社
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松竹株式会社<キャスト> 鈴木傳明、藤野秀夫、鈴木歌子、田中絹代、武田春郎、高田稔、押本映治 <スタッフ> 原作:ジェームズ・ボイド 翻案・脚色:野田高梧 監督:牛原虚彦 撮影:水谷文二郎 ©1930松竹株式会社
<キャスト> 本郷秀雄、水島光代、日下部章、笠智衆、廣瀬徹、三宅邦子 <スタッフ> 原作・脚色:伏見晁 監督:佐々木康 撮影:野村昊 ©1936松竹株式会社 ※一部音声のみの箇所がございますが、原版によるものです。
<キャスト> 田村高廣、渡辺文雄、田浦正己、笠智衆、高峰秀子、岸惠子 <スタッフ> 原作:阿川弘之 脚色:堀内真直 高橋治 監督:堀内真直 撮影:小原治夫 ©1957松竹株式会社
偶然にも最悪な少年』『ハードロマンチッカー』『巫女っちゃけん』 数々の衝撃作を世に送り出してきたグ スーヨン監督が 怪談『耳なし芳一』の調べにのせて描き出す、 故郷・下関への愛情と 『恐ろしいほどの“怨念”』 本企画は、俳優・加藤雅也氏が下関出身のグ スーヨン監督、同じく下関出身の女優・深町友里恵に「下関発のオリジナルムービーを撮ろう」と声掛けした事がきっかけで実現した、 グ スーヨン、具光然による兄弟共同のオリジナル脚本作品。女優になる夢破れ、自らの才能にも絶望し故郷・下関に帰って来た主人公・ユリが、 下関の風に吹かれながら自分を見つめ直し行くロードムービー。というと故郷の素晴らしさに気づく少女の成長物語を想像するだろうか。 しかし本作品は下関という街に残る戦中の煉瓦と戦後のコンクリートが混在する傾斜街や小路に流れる「厭世感」や「どうしょうもない人」の姿が容赦なく切り取られる。 「どんな真実に糊塗したドラマよりも 歴史的に価値のある文化大作である事に間違いない」 映画監督/プロデューサー/文京学院大学教授 公野 勉 ※収録内容は変更となる場合がございます。
<キャスト> 大西流星 窪塚愛流 齊藤なぎさ 莉子 猪狩蒼弥 志田彩良 <スタッフ> 原作:水野美波「恋を知らない僕たちは」(集英社マーガレットコミックス刊) 監督:酒井麻衣 脚本:大北はるか 音楽:フジモトヨシタカ 主題歌:なにわ男子「コイスルヒカリ」(ストームレーベルズ) ©2024「恋を知らない僕たちは」製作委員会 ©水野美波/集英社
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松竹株式会社人の奥底に抱える醜さと美しさをエグる 2024年、最もセンセーショナルな映画が誕生 本作は、ひとりの女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出したヒューマンドラマだ。 原作は、漫画の連載が開始されるや否や、その衝撃的な内容が口コミで広がり、累計部数 100 万部を突破した鳥飼茜の同名漫画。 誰もが目を背けたくなるような歪んだ感情を、痛々しくもリアルに描き切った渾身の一作を禁断の実写映画化。 主人公である高校教師・原美鈴を演じるのは、枠にとらわれない確かな演技力でいま最も注目を集めている実力派女優の奈緒。 男女の「性差」を「格差」として振りかざす男性に対して、真正面から対峙する難役に挑み、圧倒的な演技で新境地を魅せる。 ジェンダーのタブーに触れる繊細なテーマでありながら、美鈴という役柄に真摯に向き合った奈緒の渾身の演技は必見。 美鈴が担任するクラスの男子生徒・新妻祐希を演じるのは、人気グループHiHi Jetsのメンバー・猪狩蒼弥。 映画初単独出演ながら、物語の鍵を握る重要な役に大抜擢。強烈なトラウマを抱えた高校生という難しい役を見事に演じ切った。 美鈴の親友・渕野美奈子を演じるのは、数々の話題作で唯一無二の存在感を放つ三吉彩花。地味で控えめな美鈴とは正反対で、男性に依存しながらも見栄を張り、表面を取り繕う美奈子という役で体当たりの妙演で魅せる。 そして、美奈子の婚約者の早藤雅巳を演じるのは、風間俊介。 早藤はエリートサラリーマンで人当たりも良く社交的だが、裏では女を見下して暴力をふるう猟奇的でサディスティックな二面性を持つ。これまで内面に闇を抱えた役を演じて注目されてきた風間だが、本作では過去に類を見ないほど狂気と憎しみに満ちた役柄で怪演を見せる。 監督を務めるのは、『弱虫ペダル』(20)、『植物図鑑 運命の恋拾いました』(16)など数々の作品を手掛けるヒットメーカーの三木康一郎。 脚本は、東京ドラマアウォード2019の優秀脚本賞として「透明なゆりかご」と「きのう何食べた?」をダブル受賞するなど数々の脚本賞を受賞するなど、高い評価を得続けている安達奈緒子。 主題歌は、SNSを中心に絶えず注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティスト・yamaが本作のために作詞を手掛けた「独白」。 美鈴をはじめとする登場人物達の心情に寄り添う楽曲が、作品の終わりに深い余韻を残す。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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松竹株式会社ウディ・アレン監督 待望の最新作にして集大成! “映画と美食の街”サン・セバスチャン映画祭を舞台に繰り広げる “映画愛”溢れるロマンチック・コメディ かつて大学で映画を教えていたモート・リフキンは、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる熟年のニューヨーカー。 物語は、そんな彼が映画業界のプレス・エージェントである妻スーに同行し、スペイン北部バスク地方の街サン・セバスチャンの映画祭に参加するところから始まる。 妻スーとフランス人著名監督フィリップの浮気を疑うモートは、「アホな映画監督にノボせてる」と辛辣。 ストレスにも苛まれ、現地の診療所に赴くはめに。 そこでモートは人柄も容姿も魅力的な医師ジョーとめぐり合い、浮気癖のある芸術家の夫との結婚生活に悩む彼女への恋心を抱くのだが…。 <キャスト> ウォーレス・ショーン ジーナ・ガーション ルイ・ガレル エレナ・アナヤ セルジ・ロペス クリストフ・ヴァルツ <スタッフ> 脚本・監督:ウディ・アレン 撮影監督:ヴィットリオ・ストラーロ © 2020 Mediaproducciòn S.L.U., Gravier Productions, Inc.&Wildside S.r.L. ※収録内容は変更となる場合がございます。
SNSを中心に「とにかく泣ける」と話題になり、累計発行部数117万部を突破した汐見夏衛によるベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(スターツ出版文庫)。 現代の女子高生・百合が、1945年の日本にタイムスリップし、そこで出会った彰にどんどん惹かれていくが、 彼は特攻隊員だったーという、この世代を問わず泣ける原作が、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(22)を始め主演作が相次ぐ福原遥、 「中学聖日記」(18/TBS)での鮮烈なデビュー後、話題作への出演が続く水上恒司をW主演に迎え、感動の映画化。 そして主題歌は、福山雅治による書下ろし新曲「想望」。壮大なバラードが映画のラストを彩る。 人を愛すること、大切に思うこと、共に生きること?? 。 今では当たり前のことが許されなかった時代に出会った、百合と彰。 2人の時を超えた愛が交差する、涙なくしては観られないラブストーリーがこの冬、誕生する?? 。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
1982年、2人の美しい少年が死んだー。 心震える物語が世界を動かした、 最高純度の実話ラブストーリー! イタリアで爆発的大ヒット! 『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が大絶賛 1982年、初夏の日差しが降りそそぐイタリア・シチリア島。 運命的に出会った16歳と17歳の少年たちの眩しすぎる恋は、ある日突然終わりを迎える…。 揺れる初夏の光、溢れだす想い、一瞬たりとも忘れない、そして忘れたくない初恋の記憶。 あの日あの時の初恋の喜びと痛みを、観る者の胸に鮮やかに蘇らせる、最高純度の実話ラブストーリー。 イタリアで公開されるや、アカデミー賞®4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が大絶賛し、名匠ナンニ・モレッティ監督も映画館へ駆けつけたという話題作。 本国で劇場公開されると瞬く間に高評価の口コミが広がり上映館数が拡大、1ヵ月で国内興収は100万ユーロを突破するという爆発的大ヒットを記録した。 何よりも驚くのは、この物語が実際に起きたある事件に基づいていること。 愛し合う2人の若者の命が奪われたその事件は当時のイタリアを震撼させ、今日までイタリア最大規模の団体として活動を続けるLGBTIに関する非営利団体“ARCIGAY(アルチゲイ)”が設立されるきっかけとなった。 この事件で有罪判決を受けたものは未だにいない。2人の若者の純粋な恋がイタリアを、そして世界を変え、今もなお、愛を信じる人々に勇気を贈り続けている。 その真実の物語が、40年の時を経て遂に映画化された。 数百人から選び抜かれた人気急上昇中の新人スター主演 本国最古の映画賞で新人監督賞&俳優賞をW受賞 陽気で無邪気なニーノを演じるのは、ガブリエーレ・ピッツーロ。5歳で舞台デビューを果たし、本作が初の映画出演作となる。 内気だが秘めた情熱を持つジャンニには、8歳からヒップホップとモダンダンスを始め、ダンサーとしても高い人気を誇るサムエーレ・セグレート。 共に何百人もの若者たちが参加したオーディションの中から、彗星のごとく現れた新人スター。 その瑞々しい演技で本作で2人揃ってナストロ・ダルジェント賞最優秀新人賞を受賞し、ヨーロッパで人気急上昇中。 SNSのフォロワー数も爆発的に急増している。世代を超えて数多くの人々の心を虜にしている2人は、日本でも大注目を集めるだろう。 監督は、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の『シチリア!シチリア!』などに出演し、イタリアで俳優として活躍しているジュゼッペ・フィオレッロ。 イタリアの新聞に特集された事件の記事を読み、2人の純粋かつ詩的な愛に感銘を受け、 「いつか自分の手で世界に伝える」と決意したという。初の長編映画監督作となる本作で、ナストロ・ダルジェント賞の新人監督賞に輝いた。 撮影は実際に初夏のシチリア島で行われた。世界の美しさを思い出させてくれる青い空と海、バイクで走り抜ける新緑のトンネル、神秘的な泉、歴史が刻み込まれた街並みがスクリーンを染めていく。 80年代のカラフルなファッションも、巡り巡って今は新しい。 そして挿入歌として、没後もイタリアで愛され続けているシンガーソングライター、フランコ・バッティアートの有名曲が2人の物語を彩る。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
「リング」高橋洋、「アパートメント」イ・ソヨン、「貞子vs伽椰子」白石晃士(脚本協力)による脚本、虐げられた者たちの憎悪が蠢く、日韓合作の《都市伝説ハイブリッドホラー》が誕生 現代社会の闇をエンターテイメントへ昇華させた『整形水』を生んだ韓国のウェブトゥーン。 『オクス駅お化け』もその一つで、原作は、2011年、NAVERウェブトゥーンミステリー短編として発表され、 当時1億を超える閲覧数と、平均9.84/10点の驚異的レビューを獲得した伝説のホラーウェブ漫画だ。 鳥肌モノの都市伝説が、構想9年を経て、Jホラーの巨匠として名高い『リング』の高橋洋らによる脚本で待望の実写映画化。 主演に韓国で社会現象になり大ヒットしたドラマ「SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」のキム・ボラ、 N.Flyingのドラマーで日本テレビのドラマ「君と世界が終わる日に」でも話題を呼んだキム・ジェヒョンが共演。 韓国では2023年4月に公開され、大作がひしめく中、小規模公開ながらも初登場3位という快挙を成し遂げた。
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松竹株式会社<キャスト> 天地真理 森田健作 小鹿ミキ、尾藤イサオ、小松政夫 岩崎和子、中川加奈、佐藤蛾次郎、レッツゴー三匹 井上順 田中邦衛、谷啓 <スタッフ> 監督:広瀬襄 脚本:田波靖男 撮影:高羽哲夫 ©1973松竹株式会社
山田洋次×吉永小百合×大泉洋が贈る 「母と息子」の新たな出発の物語 2020年、100周年を迎えた松竹映画。 『男はつらいよ』シリーズをはじめ、その長きに渡る歴史の中で松竹が描き続けてきたのは、 人の温かさを描いた人情の物語であり、【家族】の物語でした。そして、2023年。 変わりゆくこの令和の時代に、いつまでも変わらない【親子】を描く 映画『こんにちは、母さん』が完成しました。 本作のメガホンを取るのは、時代とともに家族の姿を描き続けてきた山田洋次監督。 91歳にして90本目の監督作となる本作では、 いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。 主演を務めるのは、1972年に公開された『男はつらいよ 柴又慕情』をはじめ、 『母べえ』(08)『おとうと』(10)『母と暮せば』(15)など約50年間に渡って 数々の山田洋次監督作品に出演し、日本映画界を共に牽引し続けてきた吉永小百合。 映画出演123本目となる本作で、下町に暮らす母・福江を演じます。 その息子・昭夫を演じるのは、数々の映画やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での好演が 記憶に新しい、国民的人気俳優・大泉洋。 山田洋次監督映画への出演、吉永小百合との共演はともに初めてとなります。 『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作として、日本を代表する名女優・吉永小百合の 集大成ともいえる本作。日本映画史に残る新たな名作が誕生致します。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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松竹株式会社山田洋次×吉永小百合×大泉洋が贈る 「母と息子」の新たな出発の物語 2020年、100周年を迎えた松竹映画。 『男はつらいよ』シリーズをはじめ、その長きに渡る歴史の中で松竹が描き続けてきたのは、 人の温かさを描いた人情の物語であり、【家族】の物語でした。そして、2023年。 変わりゆくこの令和の時代に、いつまでも変わらない【親子】を描く 映画『こんにちは、母さん』が完成しました。 本作のメガホンを取るのは、時代とともに家族の姿を描き続けてきた山田洋次監督。 91歳にして90本目の監督作となる本作では、 いまこの令和を生きる等身大の親子を心情豊かに描きます。 主演を務めるのは、1972年に公開された『男はつらいよ 柴又慕情』をはじめ、 『母べえ』(08)『おとうと』(10)『母と暮せば』(15)など約50年間に渡って 数々の山田洋次監督作品に出演し、日本映画界を共に牽引し続けてきた吉永小百合。 映画出演123本目となる本作で、下町に暮らす母・福江を演じます。 その息子・昭夫を演じるのは、数々の映画やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での好演が 記憶に新しい、国民的人気俳優・大泉洋。 山田洋次監督映画への出演、吉永小百合との共演はともに初めてとなります。 『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作として、日本を代表する名女優・吉永小百合の 集大成ともいえる本作。日本映画史に残る新たな名作が誕生致します。 ※収録内容は変更となる場合がございます。