発売元 : 株式会社シンカ
この惨劇を世界に伝えてくれ ■AP通信社のビデオジャーナリストが自らも危険にさらされながら撮影し、世界へと発信された奇跡の記録映像 撮影した動画を送るための電波も通らず徐々に追い詰められていく中、取材班は滅びゆくマリウポリと戦争の惨状を全世界に伝えるためウクライナ軍の援護によって市内から脱出することとなる。 ■第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞作品! 2024年の第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞し、アメリカ国内の優れた報道に贈られる ピューリッツァー賞の中でも、最も権威がある公益部門を受賞するなど、貴重な映像をもとに制作された本作は各国で数多くの賞を受賞している。 《Award》 **第96回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞 受賞** **2023年ピューリッツァー賞 公益部門 受賞** **全米製作者組合賞 ドキュメンタリー賞 ノミネート** **全米監督協会賞 ドキュメンタリー映画監督賞 受賞** **2024年英国アカデミー賞 ドキュメンタリー賞 受賞** **2024年英国アカデミー賞 非英語作品賞 ノミネート** **アメリカ映画編集者協会エディー賞 ドキュメンタリー編集賞 ノミネート** **2024年デュポン・コロンビア賞 受賞** **2023年ゴッサム・インデペンデント賞 ドキュメンタリー賞 受賞** **DOC NYC 2023年長編映画 オフィシャル・セレクション** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード 第一作ドキュメンタリー作品賞 受賞** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード 2023年政治ドキュメンタリー賞 受賞** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード ドキュメンタリー作品賞 ノミネート** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード 編集賞 ノミネート** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード ナレーション賞 ノミネート** **2023年ウクライナ映画批評家賞キノコロ賞 ドキュメンタリー賞 受賞** **2023年ウクライナ映画批評家賞キノコロ賞 ディスカバリー賞 受賞** **2023年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 ベスト・オブ・フェスト部門オフィシャル・セレクション** **2023年サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー 観客賞 受賞** **2023年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 F:act賞 ノミネート** **2023年ホット・ドックス・カナダ国際ドキュメンタリー映画祭 観客賞 受賞** **2023年ドカヴィブ国際ドキュメンタリー映画祭 審査員特別賞 受賞** **2023年シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭 ティム・ヘザリントン賞 ノミネート** **2023年ドックエッジ映画祭 国際監督賞 受賞** **2023年ドックエッジ映画祭 国際編集賞 受賞** **2023年クリーブランド国際映画祭 グレッグ・ガンド記念賞 受賞** **2023年平和のための映画財団 年間最優秀ドキュメンタリー映画賞 受賞** ※収録内容は変更となる場合がございます。
この惨劇を世界に伝えてくれ ■AP通信社のビデオジャーナリストが自らも危険にさらされながら撮影し、世界へと発信された奇跡の記録映像 撮影した動画を送るための電波も通らず徐々に追い詰められていく中、取材班は滅びゆくマリウポリと戦争の惨状を全世界に伝えるためウクライナ軍の援護によって市内から脱出することとなる。 ■第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞作品! 2024年の第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞し、アメリカ国内の優れた報道に贈られる ピューリッツァー賞の中でも、最も権威がある公益部門を受賞するなど、貴重な映像をもとに制作された本作は各国で数多くの賞を受賞している。 《Award》 **第96回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞 受賞** **2023年ピューリッツァー賞 公益部門 受賞** **全米製作者組合賞 ドキュメンタリー賞 ノミネート** **全米監督協会賞 ドキュメンタリー映画監督賞 受賞** **2024年英国アカデミー賞 ドキュメンタリー賞 受賞** **2024年英国アカデミー賞 非英語作品賞 ノミネート** **アメリカ映画編集者協会エディー賞 ドキュメンタリー編集賞 ノミネート** **2024年デュポン・コロンビア賞 受賞** **2023年ゴッサム・インデペンデント賞 ドキュメンタリー賞 受賞** **DOC NYC 2023年長編映画 オフィシャル・セレクション** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード 第一作ドキュメンタリー作品賞 受賞** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード 2023年政治ドキュメンタリー賞 受賞** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード ドキュメンタリー作品賞 ノミネート** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード 編集賞 ノミネート** **クリティクス・チョイス・ドキュメンタリー・アワード ナレーション賞 ノミネート** **2023年ウクライナ映画批評家賞キノコロ賞 ドキュメンタリー賞 受賞** **2023年ウクライナ映画批評家賞キノコロ賞 ディスカバリー賞 受賞** **2023年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 ベスト・オブ・フェスト部門オフィシャル・セレクション** **2023年サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー 観客賞 受賞** **2023年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 F:act賞 ノミネート** **2023年ホット・ドックス・カナダ国際ドキュメンタリー映画祭 観客賞 受賞** **2023年ドカヴィブ国際ドキュメンタリー映画祭 審査員特別賞 受賞** **2023年シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭 ティム・ヘザリントン賞 ノミネート** **2023年ドックエッジ映画祭 国際監督賞 受賞** **2023年ドックエッジ映画祭 国際編集賞 受賞** **2023年クリーブランド国際映画祭 グレッグ・ガンド記念賞 受賞** **2023年平和のための映画財団 年間最優秀ドキュメンタリー映画賞 受賞** ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
株式会社シンカ祈りの先に 救いはあるのか。比類なき怒涛の恐怖エンターテインメント 狂乱の儀式が、はじまる 『チェイサー』(08)、『哭声/コクソン』(16)で、その名を世界に轟かせた韓国映画界が誇る気鋭ナ・ホンジンが原案・プロデュース。 「心霊写真」を手がけたタイのバンジョン・ピサンタナクーン監督がメガホンをとった、最恐ホラー。 〇衝撃のデビュー作『チェイサー』(08)で絶賛され、続く『哀しき獣』(10)、『哭声/コクソン』(16)で世界中にその名を轟かせた韓国映画界が誇る気鋭、ナ・ホンジンが原案・プロデュースを手がける。 〇ハリウッドリメイクもされたタイホラーを代表する傑作『心霊写真』や、タイ歴代興行収入1位の大記録を打ち立てた 『愛しのゴースト』など、話題作を連発するタイのヒットメイカー、バンジョン・ピサンタナクーンが監督を務めた。 〇タイ版アカデミー賞とも言われ、タイで最も権威のある映画賞「スパンナホン賞」で作品賞を含む主要13部門を席巻、 その年の米・アカデミー国際長編映画賞のタイ代表作品に選出されるなど、文字通りその年のタイを代表する1作。
発売元
株式会社シンカ祈りの先に 救いはあるのか。比類なき怒涛の恐怖エンターテインメント 狂乱の儀式が、はじまる 『チェイサー』(08)、『哭声/コクソン』(16)で、その名を世界に轟かせた韓国映画界が誇る気鋭ナ・ホンジンが原案・プロデュース。 「心霊写真」を手がけたタイのバンジョン・ピサンタナクーン監督がメガホンをとった、最恐ホラー。 〇衝撃のデビュー作『チェイサー』(08)で絶賛され、続く『哀しき獣』(10)、『哭声/コクソン』(16)で世界中にその名を轟かせた韓国映画界が誇る気鋭、ナ・ホンジンが原案・プロデュースを手がける。 〇ハリウッドリメイクもされたタイホラーを代表する傑作『心霊写真』や、タイ歴代興行収入1位の大記録を打ち立てた 『愛しのゴースト』など、話題作を連発するタイのヒットメイカー、バンジョン・ピサンタナクーンが監督を務めた。 〇タイ版アカデミー賞とも言われ、タイで最も権威のある映画賞「スパンナホン賞」で作品賞を含む主要13部門を席巻、 その年の米・アカデミー国際長編映画賞のタイ代表作品に選出されるなど、文字通りその年のタイを代表する1作。
発売元
株式会社シンカジャンル
英雄か、詐欺師か ソーシャルメディアの光と闇。「賞賛」と「疑惑」が交錯し、運命は翻弄されてゆくー 社会に潜む歪んだ正義と不条理を、観る者すべてに突きつける衝撃の問題作 ■2度のアカデミー賞受賞監督アスガー・ファルハディがソーシャルメディアの功罪を問う、全世代必見の問題作 ベルリン・カンヌ国際映画祭にて多くの賞に輝き、『別離』と『セールスマン』で米アカデミー賞外国語映画賞を、2度も制した巨匠ファルハディ。 小さなひび割れのような出来事が、人生を根底から揺るがす事態に発展していく様を、サスペンスフルかつ情感豊かに描出する傑作で、世界中の観客たちを魅了してきた。 本作では、人間の倫理観を問う普遍的なテーマを追求するにあたって、いまや絶大となったSNSやメディアの影響力に着目。 主人公の振れ幅の大きな運命を通して、真実というものの曖昧さや、社会に潜む欲望とエゴを現代的な切り口であぶり出す。 ■数々の映画賞を受賞・ノミネート! 【受賞】 第74回カンヌ国際映画祭 グランプリ、フランソワ・シャレ賞 第14回アジア太平洋映画賞 最優秀監督賞 第93回ナショナル・ボード・オブ・レビュー 脚本賞、外国語映画賞 第33回パームスプリングス国際映画祭 FIPRESCI賞 最優秀男優賞、最優秀脚本賞 第13回サンタフェ独立映画祭 観客賞 最優秀男優賞 第1回セントラル・フロリダ映画批評家協会賞 外国語映画賞 第21回ハーフェズ賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀男優賞 第21回クロトゥルーディス賞 最優秀脚本賞 【ノミネート・出品】 第94回アカデミー賞 国際長編映画賞 ショートリスト選出 (イラン代表) 第79回ゴールデングローブ賞 非英語映画賞 第20回ワシントンD.C.映画批評家協会 第25回ラスベガス映画批評家協会賞 第18回セントルイス映画批評家協会賞 第27回アテネ国際映画祭 第17回チューリッヒ映画祭 第46回トロント国際映画祭 第29回ハンプトン国際映画祭 第65回ロンドン映画祭 第26回釜山国際映画祭 ほか ※商品の仕様は変更になる場合がございます。
英雄か、詐欺師か ソーシャルメディアの光と闇。「賞賛」と「疑惑」が交錯し、運命は翻弄されてゆくー 社会に潜む歪んだ正義と不条理を、観る者すべてに突きつける衝撃の問題作 ■2度のアカデミー賞受賞監督アスガー・ファルハディがソーシャルメディアの功罪を問う、全世代必見の問題作 ベルリン・カンヌ国際映画祭にて多くの賞に輝き、『別離』と『セールスマン』で米アカデミー賞外国語映画賞を、2度も制した巨匠ファルハディ。 小さなひび割れのような出来事が、人生を根底から揺るがす事態に発展していく様を、サスペンスフルかつ情感豊かに描出する傑作で、世界中の観客たちを魅了してきた。 本作では、人間の倫理観を問う普遍的なテーマを追求するにあたって、いまや絶大となったSNSやメディアの影響力に着目。 主人公の振れ幅の大きな運命を通して、真実というものの曖昧さや、社会に潜む欲望とエゴを現代的な切り口であぶり出す。 ■数々の映画賞を受賞・ノミネート! 【受賞】 第74回カンヌ国際映画祭 グランプリ、フランソワ・シャレ賞 第14回アジア太平洋映画賞 最優秀監督賞 第93回ナショナル・ボード・オブ・レビュー 脚本賞、外国語映画賞 第33回パームスプリングス国際映画祭 FIPRESCI賞 最優秀男優賞、最優秀脚本賞 第13回サンタフェ独立映画祭 観客賞 最優秀男優賞 第1回セントラル・フロリダ映画批評家協会賞 外国語映画賞 第21回ハーフェズ賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀男優賞 第21回クロトゥルーディス賞 最優秀脚本賞 【ノミネート・出品】 第94回アカデミー賞 国際長編映画賞 ショートリスト選出 (イラン代表) 第79回ゴールデングローブ賞 非英語映画賞 第20回ワシントンD.C.映画批評家協会 第25回ラスベガス映画批評家協会賞 第18回セントルイス映画批評家協会賞 第27回アテネ国際映画祭 第17回チューリッヒ映画祭 第46回トロント国際映画祭 第29回ハンプトン国際映画祭 第65回ロンドン映画祭 第26回釜山国際映画祭 ほか ※商品の仕様は変更になる場合がございます。
12月31日。 降るはずのない雨を僕は、待ち続けたー。 1通の手紙が紐解く8年越しの真実 逢いたい人に会えない、すべての人たちに贈るひたむきな愛の物語 ■実力派キャストたちが紡ぎ出す、20代のリアルな感情と青春の1ページ 主人公の冴えない予備校生ヨンホを演じるのは、4年振りのスクリーン復帰作となる俳優カン・ハヌル。 映画『ミッドナイト・ランナー』(17)でパク・ソジュンとW主演、2019年には韓国の“ゴールデン・グローブ賞”と謳われ る第56回百想芸術大賞で「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を抑えTV部門の大賞を受賞したNetflixの人気ドラマ 「椿の花咲く頃」に主演し、日本での人気を高めた。 病床の姉を支えながら母とともに古書店を営むソヒ役には、『サニー 永遠の仲間たち』(11)で強烈な印象を残したチョン・ウヒ。 その圧倒的な演技力で、『ビューティー・インサイド』(15)、『哭声/コクソン』(16)など注目作への出演が続いている。 ■青春時代の煌めきを丁寧に映し出した心に染みわたるラブストーリー それぞれの時間を過ごしながらも、待ち望んだ手紙を嬉しそうに読む2人の姿は、 大切な人からの連絡を心待ちにした時代を想起させ、時を経ても記憶に残る普遍的で愛しい日々の様子が描かれている。 ■映像特典もたっぷり収録! 主演のカン・ハヌル、チョン・ウヒ、チョ・ジンモ監督が登壇した制作発表会映像は、映像としては本DVDにて国内初だし! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・制作発表会映像 ・メイキング映像 ・キャストメッセージ映像 ・本国版予告 ・日本版予告 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
株式会社シンカ海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説 世界を感動に包み込んだ海の上の奇跡が、色鮮やかな4Kデジタル修復版、そして日本初公開となるイタリア完全版で美しく蘇る。 『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組んだ不朽の感動作『海の上のピアニスト』。 1999年に日本で公開され多くの映画ファンを魅了した本作が、約20年の時を経て、4Kデジタル修復版、そしてイタリア完全版として蘇る。 ●映画『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネによる、海の上の奇跡を描いた不朽の名作が、遂に日本初のブルーレイ化! 色彩豊かに蘇った4Kデジタル修復版と、これまで日本では観ることができなかったイタリア完全版とがセットで日本初のブルーレイ化!特典音声として、4Kデジタル修復版には日本語吹替版、イタリア完全版にはイタリア吹替版を収録、さらには特製ブックレットと特製ケースが付き、ファン待望の永久保存盤となっている。 ●トルナトーレ監督直々の監修のもと蘇った、色鮮やかな4Kデジタル修復版 「4Kデジタル修復版」では、トルナトーレ監督本人の監修のもと、映画『ライフ・イズ・ビューティフル』(97)なども手がけてきたカラースーパーバイザーのパスクアーレ・クズポリと共に、イタリアはルーチェ・チネチッタ・ラボにおいて完全修復作業が行われた。 オリジナル35mmネガを4Kスキャンし、煌びやかな豪華客船の内部や、青く透き通るような海など、これまで表現しきれなかった細部まで色彩豊かに蘇っている。 ●日本では観ることができなかった170分にも及ぶイタリア完全版 初公開当時、唯一本国イタリアでしか劇場公開されなかった「イタリア完全版」もこの度、待望のディスク化。 インターナショナル版でカットされていた40分以上のシーンが復活、トルナトーレ監督が本当に描きたかった物語を余すことなく収めた渾身の”完全版”である。 <収録内容> 【Disc】:Blu-ray2枚組 ・画面サイズ:シネスコ ・音声:DTS-HD Master Audio ・字幕:日本語字幕 ▽音声特典 イタリア吹替え版 ※収録内容は変更となる場合がございます。