2008年12月19日発売
携帯電話サービス“魔法のiらんど”から飛び出した、青春ラヴ・ストーリーの映画化。高校生活の退屈さから不登校とリストカットを繰り返すようになった晴奈が、成也と出会ったことから幸福と悲劇を知って……。
携帯電話サービス“魔法のiらんど”発、青春ラヴ・ストーリーの映画化。旭高に通う1年生の遥と2年生の拓也は幼なじみ。お互いを恋愛対象外だと思い込んでいた2人だったが……。主演は田中あさみ、村井良大。
その後のスパイ映画の方向を決定づけた007シリーズ記念すべき第1弾。謎の中国人ドクター・ノオが企むのは、アメリカ宇宙開発の妨害。ドクター・ノオとジェームズ・ボンドとの熾烈な闘いが始まる。
007シリーズ第2弾。足元から毒針を出す女殺し屋をはじめ、ボンドを数々の危機が襲う。英国情報部にソ連の女性が亡命を希望。見返りとして、最新の暗号機を持ち出すという。彼女の希望でボンドが派遣されることになり……。
007シリーズ第3弾。アメリカ中の金塊が眠る“フォートノックス”を放射能で汚染させ、自分が持つ金の値打ちを上げようとするゴールドフィンガーとボンドとの闘いを描く。前2作に比べ格段にスケール・アップした一作。
007シリーズ第4弾。核を積んだ戦闘機が行方不明になった。その在処を確かめるべく、ボンドはバハマへ飛ぶ。そこで出会ったのは美しい愛人を従えた謎の大富豪“ラルゴ”だった。トム・ジョーンズの主題歌も話題となった一作。
007シリーズ第5作。米ソの宇宙カプセルを妨害する謎のロケットの基地を突き止め、日本へと飛んだボンド。日本の諜報機関と協力し調査を進めるが……。丹波哲郎、浜美枝らの出演や国技館でのロケが話題となった一作。
007シリーズ第6弾。前作で姿を消した犯罪組織スペクターのボスはスイス山中にいた。宿敵を追うボンドが冬の雪山を舞台に大活躍する。ボブスレーでの追跡や見事なスキーの腕前など、見どころが満載の一作。
007シリーズ第7弾。南アフリカから密輸された200万ポンドのダイヤが消えた。ボンドがその謎を追って調査に乗り出す。ダイヤ運搬の裏に宿敵ブロフェルドの存在を嗅ぎつけ……。ショーン・コネリー=ボンドの最終作。
007シリーズ第8弾。3代目ボンド、ロジャー・ムーアの登場作。24時間で3人も仲間が殺されたことに端を発し、黒人麻薬シンジケートの存在が浮かび上がる。しかも敵はブードゥー教を隠れ蓑にしていて……。
007シリーズ第9弾。ボンドの元に、殺し屋から挑戦状とともに純金製の弾丸が届いた。香港へ飛んだボンドはさまざまな刺客に命を狙われるはめに……。純金製の銃を手にした超一流の殺し屋とボンドの闘いが始まる。
007シリーズ第10弾。地中海で発生した英国・ロシアの原子力潜水艦のシージャック事件。消息を絶った潜水艦を追って両国からスパイが送られた。やがて一連の事件が海運王ストロンバーグの野望によるものと判かり……。
007シリーズ第11弾。米国から英国へ空輸中のスペースシャトル“ムーンレイカー”がハイジャックされた。事件を追うボンドはカリフォルニア、ヴェニス、リオ、アマゾンを駆け抜け、ついには宇宙へと旅立つことに。
007シリーズ第12弾。ミサイル誘導装置を乗せたまま沈没した英国の大型監視船。その引き揚げ作業をしていた海洋考古学者が殺された。だが、犯人と思われた男も殺されて……。ボンドの体を張ったアクションが連発する。
007シリーズ第13弾。殺された同僚の任務をフォローするよう命じられたボンド。謎の男を追ってインドへ飛んだ彼の前に、宝石強盗団の首領にして美女のオクトパシーが現れる。原点に戻り、アクション要素が増大した一作。
007シリーズ第14弾。エージェント003の死体から発見されたマイクロチップは、英国が秘密裏に開発した核爆発を誘発する磁気を妨害するチップだった。事件の謎を追い、ボンドは容疑者の城へ潜入する。
※こちらの商品は3/9(月)以降、弊社倉庫より随時発送となります。007シリーズ25周年記念作となった第15弾。4代目ティモシー・ダルトン=ボンドが初登場。英国に亡命後、何者かに拉致されたKGBのコスコフ将軍。亡命の手助けをしたボンドは事件の背景を探り、武器商人ウティカの影を見いだす。
007シリーズ第16弾。CIAの友人とともに、南米の麻薬組織のボスを捕らえるボンド。だがボスは逃亡し、しかも友人の妻を殺害。殺しのライセンスを取り上げられたボンドだったが、復讐のために彼らの本拠地へ向かう。
007シリーズ第17弾。5代目ボンド、ピアース・ブロスナンが登場。前作より6年ぶりの公開となった今作から、上司Mが女性になるなどすべてが一新。衛星システム“ゴールデンアイ”をめぐり、国際犯罪組織とボンドが激突する。