映画むすび | 2012年6月8日発売

2012年6月8日発売

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【解説】近代中国の新たな道しるべとなった、1911年の<辛亥革命>から100周年を迎えた2011年、中国が世界に誇るスーパースター、ジャッキー・チェンによる、構想10年・総製作費30億円の歴史エンターテイメント超大作が完成。それが『1911』だ。同時に本作品はジャッキー・チェン出演100作品目となった。1962年の子役デビュー以来、記念すべき100本目の出演映画として、本作を選んだジャッキー・チェンが主人公・黄興を演じるほか、総監督も務める本作。ジャッキーの右腕として監督を務めるのは、世界的メガヒットを飛ばした『レッドクリフ』を始め、これまで撮影監督として活躍してきたチャン・リー。本作でもジャッキー率いるスタントチーム(成家班)による戦場シーンなど、壮大かつ臨場感溢れる描写を、ダイナミックに捉えている。そんなアクション・シーンとともに、本作の核となるのが、激動の時代に翻弄された人々を描いたヒューマン・ドラマだ。/2011年東京国際映画祭特別オープニング作品

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【解説】近代中国の新たな道しるべとなった、1911年の<辛亥革命>から100周年を迎えた2011年、中国が世界に誇るスーパースター、ジャッキー・チェンによる、構想10年・総製作費30億円の歴史エンターテイメント超大作が完成。それが『1911』だ。同時に本作品はジャッキー・チェン出演100作品目となった。1962年の子役デビュー以来、記念すべき100本目の出演映画として、本作を選んだジャッキー・チェンが主人公・黄興を演じるほか、総監督も務める本作。ジャッキーの右腕として監督を務めるのは、世界的メガヒットを飛ばした『レッドクリフ』を始め、これまで撮影監督として活躍してきたチャン・リー。本作でもジャッキー率いるスタントチーム(成家班)による戦場シーンなど、壮大かつ臨場感溢れる描写を、ダイナミックに捉えている。そんなアクション・シーンとともに、本作の核となるのが、激動の時代に翻弄された人々を描いたヒューマン・ドラマだ。/2011年東京国際映画祭特別オープニング作品

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