映画むすび | 2013年2月20日発売

松重豊 主演、異色のグルメドキュメンタリードラマが、 大盛り無料！Blu-ray-BOXで登場！！ シーズン1が 、ついにBlu-ray BOXに！（お値段据え置き） 個人で輸入雑貨商を営む男・“井之頭 五郎”は、商用で日々色々な街を訪れる。そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。 そこで、まさに言葉で表現のできないようなグルメたちに出会うのだったーーーーーーーーーーー 言葉では表現しきれない、主人公・五郎が立ち寄る美味しい“お店”を食事シーンと心理描写で絶妙に描く！ ◇◆初回限定　特別ふろく◆◇ ブックレット ドラマに登場したお店の食べ歩きに便利な「孤独のグルメ手帳」 ※初回版の限定となります。数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。 ◆封入特典◆ 「ドラマ小道具（レプリカ）　井之頭五郎の名刺」 ◆映像特典◆ 原作者・久住昌之がドラマの舞台となった実在する店を巡る「ふらっとQUSUMI＜特別編＞」は未放送シーンを収録した大盛りバージョン！ ツイッターで大人気の、主人公・井之頭五郎の「ネ申セリフ集」や、 原作者・久住昌之作曲・演奏で話題の番組テーマ曲ライブパフォーマンス、 原作ファン必見の「孤独のグルメ」マル秘トーク満載の「ふらっとQUSUMI吉祥寺特別編」を特典映像として収録。

「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」など数々のヒット作品を てがけてきた韓国時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督作品。 ●貧しい身分の出身で幼くして過酷な境遇に陥りながらも、まっすぐな思いで自らの手で運命を切り開いていったトンイ。 　その運命に導かれるように宮廷の下働きから朝鮮王朝第19代王・粛宗の側室となり、後の名君主第21代王・英祖を産み育てるに至った 　実在の女性・トンイのドラマチックな生涯を描く！（全60話） ●「宮廷女官チャングムの誓い」や「イ・サン」など数々のヒット作品をてがけてきた韓国時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督作品！！ ●ハン・ヒョジュ（春のワルツ、華麗なる遺産）／チ・ジニ（宮廷女官チャングムの誓い）／イ・ソヨン（春のワルツ）／ペ・スビン（華麗なる遺産） 　ほか超豪華俳優陣が出演！！ ◆◆◇先着特典◇◆◆ 2月20日発売「トンイ Blu-ray BOX 1」もしくはDVD「トンイ DVD-BOX 1〜5」を お買い求めの方に、オリジナル・ジッパーケース (A6サイズ) をプレゼントいたします。 ※先着特典は終了いたしました。 【STORY】 朝鮮王朝第19代スクチョン王の側室となり、後に名君と称される第21代ヨンジョ王（イ・サンの祖父）の母となった実在の女性の物語。 政権争いの激しかった時代に社会の安定に力を入れたスクチョン王、その時期に宮中最下位の身分から女官最高位に上がり側室となったトンイは、自らの運命を切り開き息子ヨンジョ王を名君主に育て上げた。 17世紀末、宮中の音楽や舞踏を担当する官庁を中心舞台に据え、朝鮮身分社会の深刻な矛盾と急激な変化の中、トンイの波乱の生涯を生き生きと描く。 （c）2010 MBC 【STAFF】 監督：イ・ビョンフン／演出：イ・ビョンフン／キム・サンヒョプ 脚本：キム・イヨン／音楽：イム・セヒョン 制作：MBC ／ Lydus Content Company（2010年韓国） 発行：NHKエンタープライズ　　販売元：バップ

「ボーン」トリロジーの新たな一章。 “ジェイソン・ボーン”は、氷山の一角に過ぎなかったー。 極限の臨場感とスピード感でアクション映画の新次元を開拓し、全世界累計約1000億円のメガヒットシリーズとなった ＜ボーン＞シリーズ3部作。記憶を失い、愛するものを奪われた最強の元暗殺者“ジェイソン・ボーン”が、自ら過去と決別する 為にCIAの恐るべき陰謀に単身立ち向かうこのシリーズは、『ボーン・アルティメイタム』によって完結。CIAがあらゆる手段をもって 闇に葬ろうとした“真実”は、ボーンの手によって明らかになったはずだった。 ーしかし、前3部作で描かれた国家の陰謀は氷山の一角に過ぎなかった…。 ＜ボーン＞シリーズの生みの親である脚本家トニー・ギルロイが、原作者ロバート・ラドラムの世界観をさらに広げ、今まで ベールに覆われていた壮大な計画の全貌を明らかにしていく。

「ボーン」トリロジーの新たな一章。 “ジェイソン・ボーン”は、氷山の一角に過ぎなかったー。 極限の臨場感とスピード感でアクション映画の新次元を開拓し、全世界累計約1000億円のメガヒットシリーズとなった ＜ボーン＞シリーズ3部作。記憶を失い、愛するものを奪われた最強の元暗殺者“ジェイソン・ボーン”が、自ら過去と決別する 為にCIAの恐るべき陰謀に単身立ち向かうこのシリーズは、『ボーン・アルティメイタム』によって完結。CIAがあらゆる手段をもって 闇に葬ろうとした“真実”は、ボーンの手によって明らかになったはずだった。 ーしかし、前3部作で描かれた国家の陰謀は氷山の一角に過ぎなかった…。 ＜ボーン＞シリーズの生みの親である脚本家トニー・ギルロイが、原作者ロバート・ラドラムの世界観をさらに広げ、今まで ベールに覆われていた壮大な計画の全貌を明らかにしていく。