映画むすび | 2013年4月24日発売

2013年4月24日発売

ジェジュン in コードネーム:ジャッカル Making Film Part1-Jackal comes!ジェジュン in コードネーム:ジャッカル Making Film Part1-Jackal comes!

ファン必見!ジェジュン待望の初主演映画「コードネーム:ジャッカル」のオフィシャルメイキング! ★5月3日(金)に公開されるジェジュン初主演映画のメイキング映像をいち早くお届け! 映画を観る前に予習として、映画を観たあとでも復習として!映画を10倍楽しめるファン必見の映像! 映画「コードネーム:ジャッカル」 2013年5月3日(金)公開  新宿バルト9、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他 全国ロードショー 提供・配給:クロックワークス/ショウゲート ★ジェジュンの素顔も見られる映画の舞台裏を公開! 初の主演映画として本作に臨んだジェジュンの撮影風景を6つのキーワードごとにお届け! 撮影の合間に見せる彼の素顔はファン必見! 【内容】 ・撮影舞台裏映像(撮影に臨むジェジュンの共演者、スタッフとの姿、演技を組み立てていく様子も!) ・インタビュー(ジェジュン、ソン・ジヒョ) ・映画のダイジェスト映像 ・劇場予告編 ※仕様,ジャケット写真は変更となる場合がございます。 ■出演 キム・ジェジュン(JYJ/「天国への郵便配達人」「ボスを守れ」) ソン・ジヒョ(「宮 〜Love in Palace」) オ・ダルス(「オールド・ボーイ」) ペ・ヒョンジュン監督(「彼女を信じないでください」) 他

東京全力少女 DVD-BOX東京全力少女 DVD-BOX

破天荒で空回り!迷惑ガールの麗(うらら)と、15年ぶりに再会した父親が繰り広げる ハートウォームなコメディドラマ「東京全力少女」 DVD・ブルーレイ発売決定!  ◇◆DVD&ブルーレイ特典ディスク収録内容(予定)◆◇ □ メイキング映像 □ キャストインタビュー □ PRスポット ◇◆DVD&ブルーレイ封入特典(予定)◆◇ オールカラーブックレット(20P) ※内容・仕様等は変更になる場合がございます。 【STORY】 香川県の琴平から父親を探して単身、上京してきたポジティブ&KY娘の佐伯麗(うらら) (武井咲)。 だが、上京して早々、バッグに入れていた全財産の62万1000円を盗まれてしまう。 上京する深夜バスで出会った玉川大輔(三浦翔平)を疑うも、彼の目的は単なるナンパのようで疑いの余地はなかった。途方に暮れる麗は下北沢のフリーマーケットで出会った親切な女性、芹沢華子(比嘉愛未)からあやしい男を紹介される。 その男(渡部篤郎)は麗に2万円を差し出すと「買うよ、パンツ。」と言い放つ。驚くばかりの麗だったが、あろうことかこの男こそが、15年振りに再会した麗の父親であったのだ。(第1話より) (c)NTV 【CAST】 佐伯 麗…武井 咲 玉川大輔…三浦翔平 芹沢華子…比嘉愛未 奥野 冬…市川由衣 久保はるか…森カンナ 下山浩次…青木隆治 山本ゆかり(オドバル)…渋谷飛鳥 ヘンリー…渡辺邦斗 河辺容子…内藤理沙 ジョアンナ…ローランス 由美 玉川美香…志村玲那 桜井ひとみ…酒井彩音        ・ 佐伯さゆり…堀内敬子 玉川重輔…温水洋一        ・ 桜井弘一…塚本高史 鈴木卓也…渡部篤郎                他 【STAFF】 脚本:伴一彦(「デカワンコ」「喰いタン」) 演出:久保田 充  長沼 誠  柿沼竹生 音楽:小西康陽 主題歌:「恩知らず」中島みゆき(ヤマハミュージックコミュニケーションズ) 統括:神蔵 克 チーフプロデューサー:大平 太 プロデューサー:次屋 尚  藤井裕也(AXON) 制作協力:AXON  製作著作:日本テレビ

ツナグツナグ

「本当に大切なものは何か」を観る人の心に問いかける、感動のヒューマン・エンターテインメント大作! ★監督・脚本は、大ヒットメーカー平川雄一朗。(ドラマ「ROOKIES」「JIN-仁ー」、映画「陰日向に咲く」「ROOKIES~卒業~」他) ★主題歌は、今最も女性から支持を集めるアーティストJUJU。 ★原作は、直木賞受賞作家 辻村深月。本作で第32回吉川英治文学新人賞を受賞。 ★出演は、若手注目俳優・松坂桃李×名優・樹木希林。 今作品で、第25回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 助演女優賞を樹木希林が、石原裕次郎新人賞を松坂桃李が受賞! ◆◇特典ディスク◇◆ ・メイキング ・イベント映像集 ・予告&TVスポット集 ◆◇封入特典◇◆ ブックレット 【イントロダクション】 「使者(ツナグ)」とはー それはたった一度だけー、死んだ人と会わせてくれる案内人。 生きている人が会いたいと望む、すでに死んでしまった人との再会を仲介する“使者"を表す言葉。 使者(ツナグ)の噂は都市伝説のようにまことしやかに伝わっていて、辿り着けるかどうかは、その存在を知っているか。 知って信じるかどうか。そこからの運、と言われている。運良く辿り着けた場合、ツナグを介して生者と死者が会うのには、いくつかのルールが存在するー。 【ストーリー】 たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしいー。 半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、ごく普通の高校生・歩美(松坂桃李)だった。 横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。 喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。 プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)のことを信じて待ち続けているサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。 歩美は、実は“ツナグ"を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いで、その過程で様々な疑問を抱く。 死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。果たして会いたかった死者に会うことで、 生きている人たちは救われるのか。人生は変わるのだろうか。そして死者は・・。 その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていくー。 【キャスト】 松坂桃李 樹木希林 佐藤隆太 桐谷美玲 橋本愛 大野いと 遠藤憲一 別所哲也 本上まなみ 浅田美代子 / 八千草薫 仲代達矢 【スタッフ】 原作:辻村深月『ツナグ』(新潮文庫刊) 脚本・監督:平川雄一朗 音楽:佐藤直紀 主題歌:JUJU「ありがとう」(ソニー・ミュージックアソシエイテットレコーズ) 企画・製作著作:日本テレビ放送網 製作:2012「ツナグ」製作委員会 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド 制作協力:ドラゴンフライ 企画協力:新潮社 (C)2012「ツナグ」製作委員会

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「本当に大切なものは何か」を観る人の心に問いかける、感動のヒューマン・エンターテインメント大作! ★監督・脚本は、大ヒットメーカー平川雄一朗。(ドラマ「ROOKIES」「JIN-仁ー」、映画「陰日向に咲く」「ROOKIES~卒業~」他) ★主題歌は、今最も女性から支持を集めるアーティストJUJU。 ★原作は、直木賞受賞作家 辻村深月。本作で第32回吉川英治文学新人賞を受賞。 ★出演は、若手注目俳優・松坂桃李×名優・樹木希林。 今作品で、第25回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 助演女優賞を樹木希林が、石原裕次郎新人賞を松坂桃李が受賞! ◆◇特典ディスク◇◆ ・メイキング ・イベント映像集 ・予告&TVスポット集 ◆◇封入特典◇◆ ブックレット 【イントロダクション】 「使者(ツナグ)」とはー それはたった一度だけー、死んだ人と会わせてくれる案内人。 生きている人が会いたいと望む、すでに死んでしまった人との再会を仲介する“使者"を表す言葉。 使者(ツナグ)の噂は都市伝説のようにまことしやかに伝わっていて、辿り着けるかどうかは、その存在を知っているか。 知って信じるかどうか。そこからの運、と言われている。運良く辿り着けた場合、ツナグを介して生者と死者が会うのには、いくつかのルールが存在するー。 【ストーリー】 たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしいー。 半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、ごく普通の高校生・歩美(松坂桃李)だった。 横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。 喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。 プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)のことを信じて待ち続けているサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。 歩美は、実は“ツナグ"を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いで、その過程で様々な疑問を抱く。 死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。果たして会いたかった死者に会うことで、 生きている人たちは救われるのか。人生は変わるのだろうか。そして死者は・・。 その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていくー。 【キャスト】 松坂桃李 樹木希林 佐藤隆太 桐谷美玲 橋本愛 大野いと 遠藤憲一 別所哲也 本上まなみ 浅田美代子 / 八千草薫 仲代達矢 【スタッフ】 原作:辻村深月『ツナグ』(新潮文庫刊) 脚本・監督:平川雄一朗 音楽:佐藤直紀 主題歌:JUJU「ありがとう」(ソニー・ミュージックアソシエイテットレコーズ) 企画・製作著作:日本テレビ放送網 製作:2012「ツナグ」製作委員会 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド 制作協力:ドラゴンフライ 企画協力:新潮社 (C)2012「ツナグ」製作委員会

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