2014年6月発売
制作・出演
アレン・ヒューズ / アロナ・タル / カイル・チャンドラー / キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / ジェフリー・ライト / ナタリー・マルティネス / バリー・ペッパー / マーク・ウォールバーグ / ラッセル・クロウ発売元
株式会社ハピネット制作・出演
アレン・ヒューズ / アロナ・タル / カイル・チャンドラー / キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / ジェフリー・ライト / ナタリー・マルティネス / バリー・ペッパー / マーク・ウォールバーグ / ラッセル・クロウ発売元
株式会社ハピネットジャンル
“乃木坂46×最恐都市伝説”エンターテインメント業界最強のコラボが3タイトル3ヶ月連続リリース!!! “乃木坂46”ד最恐都市伝説”3部作 「震えが止まらない!!!」 いまや日本国内にとどまらず、全世界へ向けて勢力地図を広げつつある“AKB48グループ”。 その公式ライバルとして、まさに本家を凌駕する勢いの人気となっているのが乃木坂46. エンターテインメント業界最強とも言える彼女達が、同じくエンターテインメント業界最恐のホラーコンテンツと言える“都市 伝説”と合体! いつの時代も、特に発信力の高い中学・高校生を中心に話題となる“都市伝説”は、常に集客力抜群の映画ジャンルとして君臨 している。 “乃木坂46×最恐都市伝説”最強のコラボレーションが、全3タイトル3ヶ月連続リリース!! <収録内容> [Disc]:DVD ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
制作・出演
カーリック・グレン / キャロリン・ホーリハン / ジェイソン・アレクサンダー / トニー・メイラム / ネッド・アイゼンバーグ / ブライアン・バッカー / ブライアン・マシューズ / ラリー・ジョシュア / リーア・エアーズ発売元
ニューライン発売元
ギャガ株式会社最旬キャスト集結!「ライ麦畑でつかまえて」の再来と絶賛、社会現象となった“青春小説の金字塔”が映画化! さよなら、壁際の僕。 1999年にアメリカで出版され、10代から熱狂的な支持を獲得、批評家からも「ライ麦畑でつかまえて」の再来と絶賛され、社会現象を起こした小説「ウォールフラワー」。14カ国で翻訳されベストセラーを記録、深く長く愛され、今や<青春小説の金字塔>となったこの物語の映画化が遂に実現!監督・脚本を手掛けるのは、作者であるスティーブン・チョボスキー。彼は殺到する映画化オファーを断り続け、自らの手によって最高の形で世に送り出せる時を待ち、ようやく完成した本作は、原作の世界観を完璧に映像化すると共に、それぞれのキャラクターをさらにリアルにかつ魅力的に掘り下げ、青春映画の新たな傑作を誕生させた。「チャーリーは私だ」と、何百万人もの若者が深く共感した主人公には、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のローガン・ラーマン。超大作で堂々と主演を張ってきた彼が今までとは全く違う役柄に挑み、新たな魅力を開花させた。チャーリーが崇拝する初恋の相手サムには、『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で世界的スターとなったエマ・ワトソン。自由奔放に見えて、実は心に不安を抱えている少女を大胆かつ細やかに演じた。サムの義兄で、エキセントリックなパトリックには、『少年は残酷な弓を射る』でセンセーショナルな演技を披露した、個性派のエズラ・ミラー。ハリウッドの次世代を担う実力派若手スターたちの、等身大の瑞々しい演技が胸を打つ。物語の背景は、80年代後半から90年代初頭。ザ・スミス、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ、ニュー・オーダー、ソニック・ユース、XTC、デヴィッド・ボウイら、いつ聴いても新たな発見をくれるアーティストたちの名曲が全編を彩る。また、映画『ロッキー・ホラー・ショー』や、「アラバマ物語」「路上」などの文学への目配せも見逃せない。 <収録内容> [Disc]:DVD ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:1.英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド/2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ(吹替) ・字幕:1.日本語字幕/2.日本語吹替用字幕 ▽特典映像 ・メイキング ・日本版予告編 ・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画) ・プロダクションノート(静止画)
★仕様 リバーシブルジャケット仕様(予定) 泡沫候補の知られざる衝撃の実態に迫るエンタテインメント・ドキュメンタリー! ・負ケルトワカッテ、ナゼ戦ウ。 ・あなたはまだ、負けてすらいない。 負けると分かっていても闘いを挑むー 誰しもが負けると思っていた闘いの為に鍛え続けるロッキー・バルボアのように、本作の登場人物たちは 勝つ見込みのない闘いにも、己と世界のために闘い続けます。選挙とは立候補のもとに成り立つシステムです。それが政党や団体によって支援された受かる見込みのある候補者たちだけのものになりつつあるのが今日の日本ですが、本来選挙とは誰もが声を挙げられるように出来ています。映画『立候補』に登場する泡沫候補たちは、選挙に勝つため、政治家になるために闘うだけではなく、自らの信念を貫く様を人々に 見せようと孤軍奮闘しています。その姿がおかしくもあり感動的でもあるのはなぜでしょうか。それは、行動を起こす人々に対して“ツッコミ”をいれたり、嘲笑したりしがちな現代に生きる私たちへのアンチテーゼに見えるからなのかもしれません。何をしたいかよりも、どう見られるかが勝ってしまう、今の私たちの姿に気付かされるのです。奇異な行動を取る泡沫候補たちを劇場に観に来て、笑いながら、最後にはなぜか感動してしまう力を本作品はもっています。監督は新鋭・藤岡利充。製作を手掛けた木野内哲也との二人三脚で困難な撮影を経て、本作を完成させました。二人はこれまでもコンビで制作を続けており 本作にもその独特なコンビネーションが活かされています。 <収録内容> [Disc]:DVD ・画面サイズ:16:9ビスタサイズ ・音声:(1)日本語 ドルビーデジタル2.0Chステレオ/(2)オーディオコメンタリー 日本語 ドルビーデジタル2.0Chステレオ ▽映像特典予定 「その後の立候補」(仮題)10分 ▽音声特典 藤岡監督と木野内プロデューサーによるオーディオコメンタリー