2023年発売
2022年11月〜12月に放送された全8話を収録! のほか、テレビ未放送の特典映像として、かなで(3時のヒロイン)、草川拓弥(超特急)、太田夢莉、 高橋健介、崎山つばさのおなじみの5人による爆笑パジャマパーティーの模様をたっぷりお届け! <収録内容> 本編/全8話 特典/「デブとラブと過ちと!」スペシャルパジャマトーク! 事前特番 「『デブとラブと過ちと!』放送直前 胸キュンスペシャル!」 「デブとラブと過ちと!」メイキング集 「デブとラブと過ちと!」PR映像集(主題歌・コミックシーモア・サクマ製菓告知映像+番宣映像ほか) 「デブとラブと過ちと!」スペシャルメッセージ(かなでver. 草川拓弥ver.) <キャスト> 幸田夢子…かなで(3時のヒロイン)、結城圭介…草川拓弥(超特急) 玉井咲…太田夢莉、前園梨香子…中西悠綺、茂森豊…西村ヒロチョ、出川令…志保 松陰寺尊…高橋健介、前園弘樹…崎山つばさ ほか ※収録内容は変更となる場合がございます。
勝手に逝った、あんたのために。 たった一人の親友・マリコの遺骨を奪い、最初で最後の旅に出た。 各漫画賞受賞・トレンド連発で大反響を呼んだ衝撃コミックが実写映画化。 ★連載開始直後からトレンド入りを連発し、単行本は即重版、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞をはじめ、各賞を総なめにした平庫ワカの傑作漫画が実写映画化! ★主人公・シイノを務めるのは永野芽郁。 天真爛漫なこれまでのイメージを覆す泥臭くも必死な雄姿を、スクリーンに刻み付けている。 ★シイノの親友・マリコには、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で永野と共演した奈緒。 『ふがいない僕は空を見た』『ロマンス』に続きタナダ作品出演となる窪田正孝がキーキャラクターのマキオに扮し、 理不尽な暴力を奮い苦しめてきたマリコの実父を尾美としのり、マリコの父の後妻・タムラキョウコを吉田羊が演じた。 ★監督は、人間の芯を鋭くとらえた力作を次々に発表してきたタナダユキ。 ★北米最大のジャンル系映画祭、カナダ・モントリオールで行われた第26回ファンタジア国際映画祭では、最優秀脚本賞を受賞 ! 2019年に無料WEBコミック誌「COMIC BRIDGE」で連載(全4回)されるやいなやSNSで毎話トレンド入りし、 翌年出版された単行本(全1巻)では即重版が決定するなど爆発的な反響を呼んだ「マイ・ブロークン・マリコ」(著:平庫ワカ)。 2021年に文化庁が主催するメディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞するなど、異例の快挙を成し遂げた。 圧倒的な熱量と疾走感、「親友の遺骨と旅に出る」という心に刺さるドラマを備えた話題作が、原作をこよなく愛する最高のスタッフ・キャストで実写映画化。 脚本・監督はタナダユキ。2008年、映画『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞し、 近年では映画『ふがいない僕は空を見た』(12)、『ロマンスドール』(20)、『浜の朝日の嘘つきどもと』(21)を発表。 シイノの?き出しの感情を容赦ない筆致で描き、マリコの遺骨との旅路は繊細で力強く、時にエモーショナルで、観る者の心を捉えて離さない。 主人公・シイノを演じるのは、連続テレビ小説「半分、青い」(18)、映画『地獄の花園』(21)、 『キネマの神様』(21)、『そしてバトンは渡された』 (21)と主演・ヒロインを演じた作品が次々と発表され、目覚ましい活躍を見せる永野芽郁。 裸足で荒々しく走り、タバコを吸い、感情のまま泣き叫ぶやさぐれたシイノを、これまでのイメージを大きく覆す大胆な演技で魅力的に体現している。 シイノの親友・マリコには、連続テレビ小説「半分、青い。」で永野と共演した奈緒。包容力と儚さをあわせもつマリコを繊細に演じている。 共演陣には、窪田正孝をはじめ、尾美としのり、吉田羊という実力派俳優が集結。 共同脚本に、映画『俺たちに明日はないッス』(08)、『ふがいない僕は空を見た』(12)、 ドラマ「東京、愛だの、恋だの」(21)等でタナダ監督映画の脚本を手がけた、日本映画界を牽引する脚本家・向井康介。 音楽は加藤久貴、主題歌は The ピーズの「生きのばし」を起用し、シイノの生き様を生々しく前向きに彩っている。
勝手に逝った、あんたのために。 たった一人の親友・マリコの遺骨を奪い、最初で最後の旅に出た。 各漫画賞受賞・トレンド連発で大反響を呼んだ衝撃コミックが実写映画化。 ★連載開始直後からトレンド入りを連発し、単行本は即重版、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞をはじめ、各賞を総なめにした平庫ワカの傑作漫画が実写映画化! ★主人公・シイノを務めるのは永野芽郁。 天真爛漫なこれまでのイメージを覆す泥臭くも必死な雄姿を、スクリーンに刻み付けている。 ★シイノの親友・マリコには、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で永野と共演した奈緒。 『ふがいない僕は空を見た』『ロマンス』に続きタナダ作品出演となる窪田正孝がキーキャラクターのマキオに扮し、 理不尽な暴力を奮い苦しめてきたマリコの実父を尾美としのり、マリコの父の後妻・タムラキョウコを吉田羊が演じた。 ★監督は、人間の芯を鋭くとらえた力作を次々に発表してきたタナダユキ。 ★北米最大のジャンル系映画祭、カナダ・モントリオールで行われた第26回ファンタジア国際映画祭では、最優秀脚本賞を受賞 ! 2019年に無料WEBコミック誌「COMIC BRIDGE」で連載(全4回)されるやいなやSNSで毎話トレンド入りし、 翌年出版された単行本(全1巻)では即重版が決定するなど爆発的な反響を呼んだ「マイ・ブロークン・マリコ」(著:平庫ワカ)。 2021年に文化庁が主催するメディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞するなど、異例の快挙を成し遂げた。 圧倒的な熱量と疾走感、「親友の遺骨と旅に出る」という心に刺さるドラマを備えた話題作が、原作をこよなく愛する最高のスタッフ・キャストで実写映画化。 脚本・監督はタナダユキ。2008年、映画『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞し、 近年では映画『ふがいない僕は空を見た』(12)、『ロマンスドール』(20)、『浜の朝日の嘘つきどもと』(21)を発表。 シイノの?き出しの感情を容赦ない筆致で描き、マリコの遺骨との旅路は繊細で力強く、時にエモーショナルで、観る者の心を捉えて離さない。 主人公・シイノを演じるのは、連続テレビ小説「半分、青い」(18)、映画『地獄の花園』(21)、 『キネマの神様』(21)、『そしてバトンは渡された』 (21)と主演・ヒロインを演じた作品が次々と発表され、目覚ましい活躍を見せる永野芽郁。 裸足で荒々しく走り、タバコを吸い、感情のまま泣き叫ぶやさぐれたシイノを、これまでのイメージを大きく覆す大胆な演技で魅力的に体現している。 シイノの親友・マリコには、連続テレビ小説「半分、青い。」で永野と共演した奈緒。包容力と儚さをあわせもつマリコを繊細に演じている。 共演陣には、窪田正孝をはじめ、尾美としのり、吉田羊という実力派俳優が集結。 共同脚本に、映画『俺たちに明日はないッス』(08)、『ふがいない僕は空を見た』(12)、 ドラマ「東京、愛だの、恋だの」(21)等でタナダ監督映画の脚本を手がけた、日本映画界を牽引する脚本家・向井康介。 音楽は加藤久貴、主題歌は The ピーズの「生きのばし」を起用し、シイノの生き様を生々しく前向きに彩っている。
それは、75歳から自らの生死を選択できる制度 ーー果たして、是か、非か ★75歳から生死の選択権を与える架空の社会制度<プラン75>を媒介に、「生きる」という究極のテーマを問いかける衝撃作! ★監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で本作の出発点である短編『PLAN75』を撮った早 川千絵。キャストを一新し、物語を再構築した本作で長編映画デビューを果たす。 ★2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を達成! ★主人公を演じるのは倍賞千恵子。<プラン75>に携わる若者には磯村勇斗、河合優実を配し、 他にたかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃えた。 少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本で、満75歳から生死の選択権を与える社会制度<プラン75>が施行された。 この架空の制度を媒介に、「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作が誕生した! 監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務め、2018年に公開されたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で本作の出発点である短編『PLAN75』を撮った早川千絵。 その短編からキャストを一新し、物語を再構築した本作が長編初監督作ながら、2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を成し遂げた。 夫と死別し、長年一人で暮らしてきた主人公・角谷ミチを演じるのは、名優・倍賞千恵子。 セリフで多くを語るのではなく、目や手の動きだけで哀しみや恐れなどの感情を繊細に表現した。 若い世代のヒロムと瑶子を『ヤクザと家族 The Family』(21)の磯村勇斗、『由宇子の天秤』(21)の河合優実が演じ、 たかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃える。 年齢による命の線引きというセンセーショナルなテーマを打ち出しつつ、細やかな演出で、この世界を懸命に生きる人々を丁寧に描いた本作。 ここに映し出される状況は絵空事と言い切れない。他者への不寛容さや痛みに対する想像力を欠いた世の中への危機感とともに、命の尊さを静かに、そして強く訴える。
それは、75歳から自らの生死を選択できる制度 ーー果たして、是か、非か ★75歳から生死の選択権を与える架空の社会制度<プラン75>を媒介に、「生きる」という究極のテーマを問いかける衝撃作! ★監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で本作の出発点である短編『PLAN75』を撮った早 川千絵。キャストを一新し、物語を再構築した本作で長編映画デビューを果たす。 ★2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を達成! ★主人公を演じるのは倍賞千恵子。<プラン75>に携わる若者には磯村勇斗、河合優実を配し、 他にたかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃えた。 少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本で、満75歳から生死の選択権を与える社会制度<プラン75>が施行された。 この架空の制度を媒介に、「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作が誕生した! 監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務め、2018年に公開されたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』で本作の出発点である短編『PLAN75』を撮った早川千絵。 その短編からキャストを一新し、物語を再構築した本作が長編初監督作ながら、2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を成し遂げた。 夫と死別し、長年一人で暮らしてきた主人公・角谷ミチを演じるのは、名優・倍賞千恵子。 セリフで多くを語るのではなく、目や手の動きだけで哀しみや恐れなどの感情を繊細に表現した。 若い世代のヒロムと瑶子を『ヤクザと家族 The Family』(21)の磯村勇斗、『由宇子の天秤』(21)の河合優実が演じ、 たかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃える。 年齢による命の線引きというセンセーショナルなテーマを打ち出しつつ、細やかな演出で、この世界を懸命に生きる人々を丁寧に描いた本作。 ここに映し出される状況は絵空事と言い切れない。他者への不寛容さや痛みに対する想像力を欠いた世の中への危機感とともに、命の尊さを静かに、そして強く訴える。
川をのぼった先にあるもの…。 亡きクラスメイトの想いを届けるため、ふたりはいく。 『れいこいるか』のいまおかしんじ監督が贈るハートフル青春ロードムービー。 ■監督は「れいこいるか」のいまおかしんじ。 ■全編の85%が屋外ロケーションによる、東京都杉並区からお隣の武蔵野市にある井の頭恩賜公園までの小さな旅を描いた異色のロードムービー。 ■出演は「スパゲティコード・ラブ」の上大迫祐希と「アルプススタンドのはしの方」の平井亜門のフレッシュな2人。
宇梶剛士が問う、アイヌとはー 俳優の宇梶剛士が主宰する劇団PATHOS PACK(パトスパック)で、自身が脚本・演出を務めた舞台『永遠ノ矢(トワノアイ)』の公演を映像化。 ■2021年7月1日に釧路にて行われた舞台の上演記録 ■宇梶剛士主宰の劇団PATHOS PACK(パトスパック)による舞台『永遠ノ矢=トワノアイ』は、宇梶が作・演出を務める。 ■2019年東京・高円寺での初演では1週間と言う短い期間に2.000人近い観客動員を記録。
崖っぷち刑事と推理オタクの娘の秘密の事件簿 崖っぷち刑事の“父”を救うのは、推理オタクの“娘”のミステリー番組!? ■筒井あやめ(乃木坂46)が推理オタクの娘役で活躍! 検挙率最低の崖っぷち刑事・今井譲治(主演 伊原剛志)と、父の影響から“推理オタク”と して育った娘・今井芽依(筒井あやめ)が、 「ミステリーポッドキャスト」を通じて、新たなバディとなるミステリーとコメディが合わさったドラマ! ■映像特典にはドラマ本編のメイキングのほかに、筒井あやめ演じる今井芽依のミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」の収録の様子を収録! 事件解決の鍵を握る、ミステリー好き女子高生のポッドキャスト。 筒井あやめ(乃木坂46)がポッドキャスト単独パーソナリティを務める番組をドラマ連動企画としてSpotifyにて配信、このポッドキャスト収録の様子を特典収録!
崖っぷち刑事と推理オタクの娘の秘密の事件簿 崖っぷち刑事の“父”を救うのは、推理オタクの“娘”のミステリー番組!? ■筒井あやめ(乃木坂46)が推理オタクの娘役で活躍! 検挙率最低の崖っぷち刑事・今井譲治(主演 伊原剛志)と、父の影響から“推理オタク”と して育った娘・今井芽依(筒井あやめ)が、 「ミステリーポッドキャスト」を通じて、新たなバディとなるミステリーとコメディが合わさったドラマ! ■映像特典にはドラマ本編のメイキングのほかに、筒井あやめ演じる今井芽依のミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」の収録の様子を収録! 事件解決の鍵を握る、ミステリー好き女子高生のポッドキャスト。 筒井あやめ(乃木坂46)がポッドキャスト単独パーソナリティを務める番組をドラマ連動企画としてSpotifyにて配信、このポッドキャスト収録の様子を特典収録!
最高傑作『ホワイト・アルバム』誕生に遭遇した監督が導く ビートルズとインドをめぐるミステリーツアー 1968年、23歳のポール・サルツマンは、失恋の傷を癒しに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。 そこで思いがけず出逢ったのは、世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」のジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。 彼はそこで瞑想を学びながら、ビートルズと共に過ごした奇跡のような8日間を多くの写真に残した。 1962年にデビュー以来、誰もが認めるロック史上最高のバンドとして、半世紀以上経った今でも、音楽の枠を超えて様々な文化的影響を世界中に与え続けているザ・ビートルズ。 インド音楽や東洋思想に影響を受け、やがて超越瞑想運動の創始者マハリシに招かれて訪れたインドでは、 代表作にして最高傑作と謳われるアルバム『ザ・ビートルズ』(通称『ホワイト・アルバム』)の楽曲の多くが生まれたとされる。 サルツマン監督が記録した貴重な写真の数々、当時の彼らのパートナーの女性たち、ビーチ・ボーイズのマイク・ラヴやドノヴァン、 俳優のミア・ファローの姿もとらえながら、ベールに包まれていたインド滞在期のビートルズの素顔と、その楽曲制作のプロセスが紐解かれていく。 デヴィッド・リンチ(製作総指揮&出演)、モーガン・フリーマン(ナレーション) 豪華な製作陣とビートルズ関係者たちが集結 本作ではサルツマン監督がビートルズ研究の第一人者マーク・ルイソンと共に、インド、リシケシュを訪れ、 今は“ビートルズ・アシュラム”として一般公開されている思い出の場所を再訪し、実際に創作の瞬間に立ち会った視点から貴重なエピソードが語られる。 さらに、本物の“バンガロウ・ビル”との出会い、ミア・ファローの妹プルーデンスに捧げられた「ディア・プルーデンス」誕生秘話、ジョージの元妻パティ・ボイドとその妹ジェニーとの再会。 また、本作の製作総指揮の一人で超越瞑想の推奨財団の創設者でもある映画監督のデヴィッド・リンチも登場、ナレーションは俳優のモーガン・フリーマンが担当している。 ザ・ビートルズ、デビュー60周年を経て、本邦初公開となるビートルズの貴重な未公開写真を始め、 関係者からの貴重なインタビューを通して、ここでしか見られないビートルズの新たな素顔が垣間見えるファン垂涎のドキュメンタリー。 ※映像や音声に乱れが生じる箇所がございますが、マスターテープに起因するものです。
MBS/TBSドラマイムズ枠にて放送されたドラマ『REAL⇔FAKE Final Stage』のBlu-rayが発売決定。 クイーンレコード・朱音社長(蒼井翔太)の下で、活動する“Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)”が慰安旅行で、山奥にある一軒の洋館に訪れていた。 5人の様子をファンクラブ用に撮影をするため、ディレクターの守屋(染谷俊之)も一緒に来ていた。 ただの旅行だと思っていたメンバーは不満げだが、束の間の休暇にメンバーで一緒に居られる時間を楽しんでいた。 が、ただ一人、牧野凪沙(荒牧慶彦)の表情は曇っていた。リーダーの征行(和田雅成)は心配して声をかけるが、「何でもない」とはぐらかされてしまう。 そんな中、メンバーだけの貸し切りのはずの洋館に、突然、多田圭一(谷口賢志)がやって来る。 予約していたと言い張る多田は、貸し切りだと言っても一歩も引かず、1泊だけ泊めてくれ、と。 渋々、洋館のオーナー・菅原(小西詠斗)は従業員用の部屋に案内することになりー。 そしてその夜、Stellar CROWNSはチームに分かれて、肝試しをすることになったが、そこで“とある事件”が起こりー。 <キャスト> 荒牧慶彦 植田圭輔 佐藤流司 松村龍之介 和田雅成 ※五十音順 猪野広樹 笹森裕貴定本楓馬 小西詠斗 谷口賢志染谷俊之 / 蒼井翔太 ©「REAL⇔FAKE」製作委員会・MBS