制作・出演 : クレマン・ジャヌカン・アンサンブル
ブリュメル:12声のためのミサ曲「見よ大地の揺れ動きを」ブリュメル:12声のためのミサ曲「見よ大地の揺れ動きを」
ブリュメルは15世紀から16世紀にかけて活躍したフランドルの作曲家。「見よ大地の揺れ動きを」は、彼の代表作。12声のポリフォニーは、当時かなり前衛的な音楽であった。
デプレ:ミサとシャンソンデプレ:ミサとシャンソン
フランスの代表的な古楽グループであるクレマン・ジャヌカン・アンサンブルがフランドル楽派の最大の作曲家であるジョスカン・デ・プレのシャンソンとミサ曲からの音楽を演奏する。
ジャヌカン:シャンソン集〜鳥の歌・狩りの歌ジャヌカン:シャンソン集〜鳥の歌・狩りの歌
フランスの古楽グループ、クレマン・ジャヌカン・アンサンブルが、自らの団体名に用いたジャヌカンの残したシャンソンを、心を込めて演奏している。彼らの代表的な名演というべきだろう。
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