制作・出演 : ニコラ・バルボン
●ルカ・ベゴニア 超絶技巧のテクニックとロマンティシズム溢れる音色でメロディを聴かせる 現代を代表する1965年イタリア/サンレモ生まれのジャズトロンボーン奏者。 ●超絶技巧のテクニックとロマンティシズム溢れる音色でメロディを聴かせる 現代を代表する1965年イタリア/サンレモ生まれのジャズトロンボーン奏者、ルカ・ベゴニアのアルバム ●ルカ・ベゴニア(tb,flh)、マッシモ・ファラオ(p)、ニコラ・バルボン(b)、ボボ・ファキネッティ(ds) 2020年2月21日トリノのスタジオ録音
ステファノ・ボラーニ、ジョヴァンニ・グイディ、フランチェスコ・カフィーソといった現在は名を成すアーティストの才能に着目し、 若き日のアルバムを制作してきたヴィーナスレコードが、またまた魅力的なボーカリストを日本に紹介する。 イタリア生まれのクラウディア・ザンノーニは少女時代から歌うことが好きで、ベースのスキルも習得。 ミラノで外国語と文学を学び、90年代末からプロ・シンガーの活動を拡げてきた。 本作はジャズ界に鮮烈なデビューを飾る女性歌手、クラウディア・ザンノーニの本邦デビュー作にして、 世界市場へと飛躍する自己紹介的な1枚でもある。ヴィーナスの看板ピアニストであるマッシモ・ファラオも参加。 <メンバー> クラウディア・ザンノーニ CLAUDIA ZANNONI vocals マッシモ・ファラオ MASSIMO FARAO’ PIANO ダヴィデ・パラディン DAVIDE PALLADIN GUITAR ニコラ・バルボン Nicola Barbon - bass パオロ・フランシスコーネ PAOLO FRANCISCONE DRUMS ボボ・ファキネッティ BOBO FACCHINETTI DRUMS ON 1,10
22人編成による豪華イタリアン・ストリングス・オーケストラをバックにマッシモのピアノがロマンティックな映画のサウンドトラック音楽を彷彿させる一大ジャズ・ピアノ協奏曲を創造!
エルネスティコのキューバン・コンガのリズムとマッシモのジャズ・ピアノ・トリオが織りなすエモーショナルなアフロ・キューバン・ジャズ・フィーリング。 エキサイティングかつ心地よいサウンドを生み出すスタイルがクール! さらにゲストにギターのダヴィデ・パラディンが華を添える。
22人編成による豪華イタリアン・ストリングス・オーケストラをバックにマッシモのピアノがロマ ンティックな映画のサウンドトラック音楽を彷彿させる一大ジャズ・ピアノ協奏曲を創造! MASSIMO FARAO’ TRIO WITH STRINGS Conducted by Bill Cunliffe
エルネスティコのキューバン・コンガのリズムとマッシモのジャズ・ピアノ・トリオが織りなすエモーショナルなアフロ・キューバン・ジャズ・フィーリング。エキサイティングかつ心地よいサウンドを生み出すスタイルがクール!さらにゲストにギターのダヴィデ・パラディンが華を添える。 マッシモ・ファラオ MASSIMO FARAO’ - piano ニコラ・バルボン NICOLA BARBON - bass ボボ・ファッキネネィック BOBO FACCHINETTI - drums エルネスティコ ERNESTTICO - percussions ダヴィデ・パラディン DAVIDE PALLADIN - guitar ON 1, 2, 5, 8, 9