制作・出演 : フォクシー・ブラウン
ブルックリンズ・ドン・ディーヴァブルックリンズ・ドン・ディーヴァ
90年代はリル・キムとともに女性ラッパーの代表格だったフォクシー・ブラウン、6年ぶりのアルバム。その間、耳の病気?手術、監獄入りなどトラブルが続出したようだが、相変わらずのへヴィなサウンドにアタックの利いたラップで、本領を発揮している。
ブロークン・サイレンスブロークン・サイレンス
女性ラッパーの最先端をいくフォクシー・ブラウンのアルバム、3作目。セクシーなルックスに、リアルな女の子の心情を綴った(このへんが人気高し)ライムが本作も鋭い。
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