制作・出演 : 山内惠介
■デビュー25周年を記念し 、これまでに発表したオリジナル曲約150の楽曲からファン投票による上位30曲をセレクトしたベストアルバム ■ボーナストラックとして未発表曲「息子」を収録 ■2枚組全31曲
■デビュー25周年となる2025年の勝負シングル「北の断崖（きりぎし）」を、2月・6月発売に続いて、カップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■闇盤のカップリング曲「闇にご用心」は椎名林檎楽曲で、フジテレビ系TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ」EDタイアップ
■2025年2月発売のシングル「北の断崖(きりぎし)」のカップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■愛盤のカップリング曲「あなたがいなければ」は、あなたがいてくれたおかげで…という愛を直球で伝える、究極のラブソング。感謝と絆を感じさせる、25周年に相応しい楽曲 ■酒盤のカップリング曲「沁みる酒」は、ダイナミックな「北の断崖」とは対極の、静けさと哀愁漂う四行詩で、女心の悲哀を情感たっぷりに歌ったマイナー演歌 ■七夕盤のカップリング曲「濡れた笹の葉」は、雨が降りしきる七夕、逢えない切なさを歌いながら、どこか優しさや温かみを感じるメジャー歌謡
■2025年2月発売のシングル「北の断崖(きりぎし)」のカップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■愛盤のカップリング曲「あなたがいなければ」は、あなたがいてくれたおかげで…という愛を直球で伝える、究極のラブソング。感謝と絆を感じさせる、25周年に相応しい楽曲 ■酒盤のカップリング曲「沁みる酒」は、ダイナミックな「北の断崖」とは対極の、静けさと哀愁漂う四行詩で、女心の悲哀を情感たっぷりに歌ったマイナー演歌 ■七夕盤のカップリング曲「濡れた笹の葉」は、雨が降りしきる七夕、逢えない切なさを歌いながら、どこか優しさや温かみを感じるメジャー歌謡
■2025年2月発売のシングル「北の断崖(きりぎし)」のカップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■愛盤のカップリング曲「あなたがいなければ」は、あなたがいてくれたおかげで…という愛を直球で伝える、究極のラブソング。感謝と絆を感じさせる、25周年に相応しい楽曲 ■酒盤のカップリング曲「沁みる酒」は、ダイナミックな「北の断崖」とは対極の、静けさと哀愁漂う四行詩で、女心の悲哀を情感たっぷりに歌ったマイナー演歌 ■七夕盤のカップリング曲「濡れた笹の葉」は、雨が降りしきる七夕、逢えない切なさを歌いながら、どこか優しさや温かみを感じるメジャー歌謡
■2024年11月28日にLINE CUBE SHIBUYAで行われたコンサートをパッケージ化 ■Blu-ray、DVD、ライブCD（2枚組）の3形態同時発売 ■NHK紅白歌合戦でも披露された代表曲「スポットライト」「恋する街角」「流転の波止場」「愛が信じられないなら」 「さらせ冬の嵐」「唇スカーレット」「紅の蝶」を始め、「舟唄」「爪」「季節の中で」「瑠璃色の地球」「太鼓」など カバー曲も織り交ぜた圧巻の24曲 ■楽曲は全曲ノーカット収録
■2024年2月28日、6月12日発売のシングル「紅の蝶」のカップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■糸島盤のカップリング曲「糸島富士」は、恩師水森英夫による楽曲で、山内惠介の出身地福岡県糸島市が舞台となっている ■ミステリー盤のカップリング曲「最後の噓」は、松尾潔と伊秩弘将の手によるポップス楽曲 ■舟盤のカップリング曲「舟唄」は、八代亜紀の1979年のヒット曲のカバー
■2024年2月28日、6月12日発売のシングル「紅の蝶」のカップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■糸島盤のカップリング曲「糸島富士」は、恩師水森英夫による楽曲で、山内惠介の出身地福岡県糸島市が舞台となっている ■ミステリー盤のカップリング曲「最後の噓」は、松尾潔と伊秩弘将の手によるポップス楽曲 ■舟盤のカップリング曲「舟唄」は、八代亜紀の1979年のヒット曲のカバー
■2024年2月28日、6月12日発売のシングル「紅の蝶」のカップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■糸島盤のカップリング曲「糸島富士」は、恩師水森英夫による楽曲で、山内惠介の出身地福岡県糸島市が舞台となっている ■ミステリー盤のカップリング曲「最後の噓」は、松尾潔と伊秩弘将の手によるポップス楽曲 ■舟盤のカップリング曲「舟唄」は、八代亜紀の1979年のヒット曲のカバー
■2024年2月28日発売の25枚目のシングル「紅の蝶」のカップリング曲とジャケットを新たに2形態リリース ■海盤のカップリング曲「海、光る」は、山内惠介作品初参加となる、いしわたり淳治作詩によるもので、 壮大なオーケストラと和楽器をバックに人生の機微を「航海」というテーマを通して描き、 荒波を超えて船を進めていく覚悟を凛とした歌声で表現した楽曲 ■太鼓盤のカップリング曲「太鼓」は、美空ひばりが1986年アルバム「旅ひととせ」に収録した、能登が舞台の 楽曲のカバー。山内自身、これまでのコンサートで披露してきた力強く躍動感溢れるこの楽曲で、能登に歌でエールを送る
■2024年2月28日発売の25枚目のシングル「紅の蝶」のカップリング曲とジャケットを新たに2形態リリース ■海盤のカップリング曲「海、光る」は、山内惠介作品初参加となる、いしわたり淳治作詩によるもので、 壮大なオーケストラと和楽器をバックに人生の機微を「航海」というテーマを通して描き、 荒波を超えて船を進めていく覚悟を凛とした歌声で表現した楽曲 ■太鼓盤のカップリング曲「太鼓」は、美空ひばりが1986年アルバム「旅ひととせ」に収録した、能登が舞台の 楽曲のカバー。山内自身、これまでのコンサートで披露してきた力強く躍動感溢れるこの楽曲で、能登に歌でエールを送る
■2023年11月9日に東京国際フォーラム ホールAで行われたコンサートをパッケージ化 ■Blu-ray、DVD、ライブCD（2枚組）の3形態同時発売 ■2023年のリードシングル「こころ万華鏡」の作曲・編曲の村松崇継氏がスペシャルゲストとしてピアノで参加 ■村松氏作曲の「いのちの歌」のカバーや美空ひばりの楽曲カバー、歴代代表曲やシングル「海峡浪漫」も織り交ぜ、 楽曲によってはダンサーも参加した豪華ステージ ■楽曲は全曲ノーカット収録
通算25枚目となるニューシングル 表題曲「紅の蝶」は、艶やかさと力強さが共存した女性を主人公に、聴き手の背中を押す歌詩で、 軽快で勢いのあるメロディにジャズやクラシック、和、ラテン…あらゆる音楽や国籍を超越して、 演歌・歌謡曲を山内惠介流にアップデートした1曲
通算25枚目となるニューシングル 表題曲「紅の蝶」は、艶やかさと力強さが共存した女性を主人公に、聴き手の背中を押す歌詩で、 軽快で勢いのあるメロディにジャズやクラシック、和、ラテン…あらゆる音楽や国籍を超越して、 演歌・歌謡曲を山内惠介流にアップデートした1曲
