制作・出演 : AntoanetaBesparova
シューベルト:ミサ曲全集、スターバト・マーテル、他(5CD) ロベフ、クリード指揮 シューベルトのミサ曲を第1番から第6番まで。ブルガリアの素朴な合唱とオーケストラで聴く全集です。17歳に書かれた第1番から、最晩年(と言っても31歳!)に書かれた第6番まで、まさにメロディの宝庫と言った名作が並びます。ブルックナーが生涯愛し、手本としたと言われる緊密に書かれた作品群は、美しさの中に宿る力強さと比類なき輝きを放ち、歌曲や管弦楽曲とは全く違った魅力に満ち溢れています。(ナクソス・ジャパン) 【収録情報】 CD1 シューベルト: ・ミサ曲第1番ヘ長調 D.105 ・ミサ曲第2番ト長調 D.167 ブルガリア国立“スヴェトスラフ・オブレテノフ”合唱団 ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団 ゲオルギ・ロベフ(指揮) CD2 ・ミサ曲第3番変ロ長調 D.324 ・ミサ曲第4番ハ長調 D.452 ブルガリア国立“スヴェトスラフ・オブレテノフ”合唱団 ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団 ゲオルギ・ロベフ(指揮) CD3 ・ミサ曲第5番変イ長調 D.678(ミサ・ソレムニス) ・オッフェルトリウム『心に悲しみを抱きて』ハ長調 D.136 ブルガリア国立“スヴェトスラフ・オブレテノフ”合唱団 ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団 ゲオルギ・ロベフ(指揮) CD4 ・ミサ曲第6番変ホ長調 D.950 ・タントゥム・エルゴ変ホ長調 D.962 ブルガリア国立“スヴェトスラフ・オブレテノフ”合唱団 ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団 ゲオルギ・ロベフ(指揮) CD5 ・ドイツ・ミサ曲ヘ長調 D.872 ・オッフェルトリウム『声をはり上げよ』変ロ長調 D.963 ・マニフィカト ハ長調 D.486 ・スターバト・マーテル ト短調 D.175 RIAS室内合唱団 ベルリン放送交響楽団 マーカス・クリード(指揮) 録音時期:1986-88年 録音方式:デジタル Powered by HMV