制作・出演 : RyosukeKojima
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GOONTRAXJazzをベースにしながらも、Soul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華したクロスオーバー・サウンドで、 「Jazzとブラック・ミュージックの蜜月」 と絶賛された2ndアルバム『EPIC』から3年9カ月。。。 日本の音楽シーン を揺らした最強のクロスオーヴァー・バンドが、遂にカムバック! 全国多数の FM 局でパワープレーを獲得した1stアルバム「Departures」で注目を集め、 2017年にリリ -スされた2ndアルバム「EPIC」で、「Jazz とブラック・ミュージックの蜜月」と高い評価を獲得。 Robert Glasper や HIATUS KAIYOTE、Anderson Paak 等の洋楽ファン〜WONK、fox capture plan、 Suchmos、Nulbarich 等の邦楽ファンまで、幅広いターゲット層へリーチした彼らが、待望の3rd アルバムをドロップ! 前作までは、インスト:ボーカル入り楽曲半々で構成されていた作風を、9割インスト曲へとシフト。 煌びやかな疾走感溢れる「Galaxy 4 Galaxy」「Blinking」、Still Caravan お得意の踊れるJAZZ チューン「 ROVER」「Afterglow」、Lo-Fi/Mellow ビーツの先駆けと呼ばれる彼らに相応しい「1/f」「Tune」など、 これまでにストリーミング業界で話題をさらってきた曲〜新曲まで、彼らの成長を垣間見ることのできる全 12曲!
2017年、アルバム『EPIC』が「Jazzとブラック・ミュージックの蜜月」 と高い評価を獲得し、クロスオーヴァー・シーンの第一線に躍り出た 「Still Caravan」のメインコンポーザー「Ryosuke Kojima」が、 待望の1stソロ・アルバムをリリース! 2017年の J-JAZZ シーンの名作と呼び声高い『EPIC』を生み出した、Still Caravan のメインコンポー ザーが待望のソロデビュー! Robert Glasper や HIATUS KAIYOTE、Anderson Paak、WONK、fox capture plan 等と比較されてきた同バンドのダイナミズムはそのままに、 より美しいメロディへと照準を合わ せた楽曲達の注目度は、先行配信シングル群が各ストリーミングサービスで爆発中なことでも実証済み! Still Caravan ではベーシストとして活躍しながら、本作ではドラム〜鍵盤〜ベース〜ミックスまで、全ての楽器&プロダクションを自身が手掛けるなど、驚異的なまでにその才能を開花。 Jazz のフィールドから Lo-Fi〜Mellow Beats といったクラブサウンドまでを射程に収めた本作は、2020年のJazzシーン最大の問題作になること間違いなし!