制作・出演 : SEVENTEEN
待望のJAPAN 2ND SINGLEのリリースが決定! 5月に初の日本ドームツアーが開催決定したSEVENTEENが待望の2NDシングルをリリース! 2019年9月に発表された最新韓国3RDアルバム「An Ode」はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得し、現在ワールドツアー開催まっ只中! 13人の最大の魅力でもある圧倒的なパフォーマンスが世界中で話題となっている。 そして日本デビュー3年目を迎える彼らがCARATと共に見る夢の舞台、ドームツアーで注目されるであろう今回の新曲、日本での2枚目のシングル「舞い落ちる花びら (Fallin' Flower)」は、1STシングル「Happy Ending」につづき、このために書き下ろされたオリジナル作品。 そして、この2NDシングルには、洗練された雰囲気が漂う「Good to Me」と、コンサートで歌えばSEVENTEENとCARATがひとつとなって奏でる「Smile Flower」が日本語詞となり、全3曲が収録。 初回限定盤Aと初回限定盤Bではタイプの違う雰囲気の撮り下ろし36ページフォトブックを封入。初回限定盤Cには今作のMVメイキングをBlu-rayで収録。 <アーティストプロフィール> 13人組ボーイズグループSEVENTEENは2015年5月26日にミニアルバム『17CARAT』で韓国デビュー。 13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ=17という意味が込められている。 ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当。 コンサートチケットを販売すれば数分でソールドアウト、同年デビューの新人の中で最高のCD売り上げ枚数を記録し、複数の新人賞を獲得。 2016年8月には日本に初上陸し、10万人動員のコンサートツアーを開催するなど、日本でも着実に人気を獲得。 そして、満を持して2018年5月30日にPLEDIS JAPANより日本CDデビュー。
2018年5月に日本デビューし、今春は20万人動員の日本ツアーを行う等、着実に人気を築き上げてきたSEVENTEENが初のシングルをリリース! 日本初シングルとなる「Happy Ending」は、今回もシングルのために書き下ろされたオリジナル作品。 切なくも力強い愛のシーンが目に浮かぶ今作は、1年前にリリースしたデビューアルバムから急激な成熟スピードを感じられる。 そして、コンサートでは日韓の歌詞を織り交ぜて披露されていた「Healing」が全編日本語詞になって収録。 さらにSEVENTEENの代名詞でもある清涼感をギュっと詰め込んだ「Oh My!」も日本語詞となり全3曲収録されている。 SEVENTEEN(セブンティーン) 13人組ボーイズグループ SEVENTEEN は 2015年5 月に韓国デビュー後、 2018年5月30日に SEVENTEEN JAPAN 1st mini album「WE MAKE YOU」で満を持しての日本 CDデビュー。 SEVENTEEN には、13 人のメンバー+3 つのチーム+1 つのグループ=17 という意味が込められている。 ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスの 3 チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当するセルフプロデュースグループ。 エネルギッシュなパフォーマンスに定評がある彼らのコンサートは韓国だけでなく海外でも評価が高い。 2018年9月にはさいたまスーパー アリーナ史上初の単独 5days 公演も完遂。 1月には韓国にて 6th mini album 「YOU MADE MY DAWN」をリリースし、 2/4付けオリコン週間アルバムランキングで 1 位を獲得する。今年 4月には日本全国で約 20万人動員のコンサート&ファンミーティングツアーを実施する。
2015年5月に韓国デビューし、その年から数々の音楽賞を受賞。 昨年は日本を含む11カ国13都市でワールドツアーを開催し、今年日本では2月からアリーナツアーとファンミーティングを行い 10万人を動員するなど、着実に人気を築き上げてきたSEVENTEENが遂に日本でCDデビューをします。 日本デビュー作品は、プロデューサーでもあるメンバーのウジが「SEVENTEENのエナジーを確実にお届けできる曲」と話す、 日本デビューアルバムのために書き下ろされた新曲の他、コンサートで披露され音源化が待ち望まれていた 「Love Letter –Japanese ver.-」、ボーカルチーム楽曲「20 -Japanese ver.-」、ヒップホップチーム楽曲 「Lean On Me -Japanese ver.-」に加え、新たに日本語化されたパフォーマンスチームの「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」が 日本語詞で全5曲収録されている。