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2018年にリリースした「Future Pop」以来、約4年ぶりとなるオリジナルニューアルバム「PLASMA」のリリースが決定! “PLASMA”(プラズマ)とは、“固体・液体・気体に次ぐ物質の第4の状態である”と言われており、 今作では、軽快なドライブや気分転換にも向いたスムースでアーバンなエレクトロ・ポップ・アルバム。 シティー感あるシンセサウンドや、ファンク、ベースミュージックなどの多彩なエッセンスを散りばめ、 Perfumeの持つ一貫した未来感と共にタイトルにあるように次々と形を不思議に変える音楽体験ができるようなアルバムになっている。 今のPerfume を体感できる全12曲を収録。 全形態初回プレス分にシングル「Flow」アルバム、「PLASMA」連動キャンペーン応募シリアルナンバー封入
3rd AlbumをCDとして待望のフィジカル化。新たにRemixなど収録! J-R&Bのアップデートを標榜し、2021年10月にデジタルオンリーでリリースされた 小袋成彬3枚目のフルアルバム「Strides」をCDとして初フィジカル化。 甘美な旋律。しなやかなグルーヴ。多層的に乱反射するボーカリゼーション。 そして数多のパンチライン。最新作が最高傑作を自己更新中。 Disc2では小袋成彬本人が選りすぐったアーティストやプロデューサー陣とアルバム収録曲を再解釈&再構築。 原曲も話題の「Work」はHugo LXがリミックスを手掛けたトラックにKOHEI JAPANをフィーチャー、 その他客演・プロデューサーには、気鋭のサイケデリックソウル・ビートメイカーJitwam、ワシントンD.C.の シンガーソングライター&プロデューサーdreamcastmoe、ロンドンのキュレーター、DJ&プロデューサーHolloway、 ラッパーKiano Jones、ジャズピアニストGlenn Zaleski、そしてSeiji Onoといった多彩な顔ぶれとの リワーク/リミックスを収録した「新装開店」盤となっている。 2021年の最重要作のひとつが新たな魅力を放つ本作、控えめに言って必聴! ●プロフィール; 小袋成彬(おぶくろなりあき Nariaki Obukuro)1991年4月30日生まれ。ロンドン在住の音楽家。 2018年4月にソロアーティストとしてメジャーデビュー。プロデューサーとしても数々の作品を手掛ける。 近年のワークス:宇多田ヒカル「誰にも言わない」「PINK BLOOD」 「Beautiful World (Da Capo Version)」(宇多田ヒカルとの共同プロデュース)、 adieu 「ダリア」(作詞・作曲)、DAOKO「御伽の街」(プロデュース)