カレイドスコープ改めカレイドの2ndアルバム。美しいヴォーカル、ブラジリアン・ドラムンベースの軽快さが魅力。コアなクラバーから入門者までを魅了する傑作だ。
スケーター・ファンにはもちろん、音楽ファンにもお馴染みのトミー・ゲレロの3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの路線をさらに推し進め、より重厚になったグルーヴと心地良いギター・サウンドが聴ける。