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パリー東京を拠点に活動する新世代アーティスト レイナ・キタダのバイオリニストとしてのメジャーデビュー。 パリで音楽を学んだ彼女は作詞作曲も手掛け NHK ラジオフランス語講座テーマ曲やテレビ東京「シナぶしゅ」のつきうた(2022年7月)なども担当。 そんなレイナ・キタダが満を持して、ジャズバイオリニストとして初のメジャーデビューアルバムをリリース。 多くの映画音楽を作曲したフランスの作曲家フランシス・レイの楽曲やフラッシュ金子のカバー曲、オリジナル曲など全11曲を収録。 ジャズという枠組みだけでなく クラシック、ポップス、ワールドミュージックなど、ジャンルを超えて紡ぎ出されるオリジナリティあふれるアルバム。 参加ミュージシャン:中ヒデヒト、板橋文夫、岡部洋一、伊沢陽一、太田惠資、他。
ピアノトリオバンド“H ZETTRIO”(エイチ ゼットリオ) 深化する遊び心、通算8作目のオリジナル・アルバム『Beat Swing』をリリース! 本年6月から観客との近距離でのライブが可能になった事から約8年ぶりに ジャズクラブTOURをスタートさせた笑って踊れるピアノトリオ“H ZETTRIO”(エイチ ゼットリオ)。 そしてその背景を深化するような形で通算8作目のオリジナル・アルバム名を『Beat Swing』とした。 『Beat Swing』とはその名のとおり軽快なピアノのリフが曲の根幹のフックとなり ハッピーなビートがスウィングする、昨年1月にリリースした彼らのシングル曲で、 国内配信JAZZ チャート(iTunes / applemusic 含む) 各所で首位を席巻している。 その他、収録内容は前身バンドの隠れ名曲をリアレンジした 「Wolf」や スパイアクション映画のサウンドトラックのような「SUPER MAD MAX」、 虹の似合うまち 雫石町をイメージして制作した「Rainbows everywhere」、 今全国展開で勢いのある餃子屋チェーンとのタイアップ曲「DAN DA DAN 〜Nikujiru Juicy〜」等、 2022年1月〜12月にリリースされたバラエティに富んだ楽曲を中心にリマスタリング、 さらに極められたアコースティックな響きとなっている。 M1のプロローグ的な扱いの「炎のインプロビゼーション」は初収録でメンバー3人が作曲を担当。 今までのアルバムと同様の2形態が同時発売されるが、それぞれのボーナストラックはBeat Swingに特化し 【EXCITING FLIGHT盤】はH ZETT M自らリミックスを手掛けている。 クールな見た目と相反した圧倒的なパワーで驀進するH ZETTRIO。 毎月1日に新曲を配信するという、前代未聞の超ハイペースでリリースは継続され、今年12月には60ヶ月連続を達成する。 ようやくコロナのトンネルをぬけ、3人の絆から生まれるアンサンブルに奇跡が訪れそうだ。
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」 カバー株式会社が運営する日本を代表するVtuber事務所「ホロライブプロダクション」と ユニバーサルミュージックEMI Recordsとの共同レーベル「holo-n」所属第一弾アーティストとなる23人組ユニット「Blue Journey」の1st アルバム。 メンバー全員のYouTubeチャンネルの登録者数は合計3100万以上。 既にデジタル配信している1st〜3rd配信シングルを含む全12曲を収録。 特典シリアルコード封入(詳細は後日発表予定)。 ■アーティスト・プロフィール 「Blue Journey」はホロライブプロダクション傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」による新しい音楽プロジェクト。 明るく元気なメッセージを中心に届けてきた「hololive IDOL PROJECT」に続き、輝きだけではなく、 隠したくもあり声枯れるまで叫びたくなるような感情を、楽曲と世界観で表現していくことで、笑顔の一助になることを目的として2023年4月より始動。