ジャンル : ジャズ > フュージョン
制作・出演
DavidBryant / DennisLambert / Dwayne`Cook'Broadnax / KelvynBell / LonniePlaxico / 中井勉 / 佐々木亮 / 滝沢望発売元
DivaMusicデビュー25周年記念、活動の原点の老舗ジャズ・クラブでのライブ盤 人気・実力とも No.1 ジャズ・ヴォーカリストとして国内外で人気を確立しているケイコ・リーがデビュー25周年を迎えました。 折しも今年は、ケイコ・リーの活動の原点とも言うべき名古屋の老舗ジャズ・クラブ jazz inn LOVELYの開館50周年が重なります。 この記念の年の2月、ケイコ・リーの誕生日に行われたケイコ・リ - ライヴ@jazz inn LOVELYをライヴ収録。 メンバーはお馴染みの野力奏一(p)、岡沢章(b)、渡嘉敷祐一 (d)を迎えて、白熱の演奏が展開しています。 ケイコ・リーのライヴ盤としては、2006年発売の「ライヴ・ アット・ベイシー~ウィズ・ハンク・ジョーンズ」以来となる 3作目となり、日本を代表するジャズ・ディー ヴァの円熟期を余すところなく収録しています。
なんと言ってもスパイロ・ジャジャイラの名前をファンに知らしねた最大の作品。 初期の作品に荒削りな部分は残っているが、ジェイ・ベッケンシュタインの音色が一度耳につくと忘れられなくなる。 リズム的にいえばそれまでのフュージョン的な乗りとは異なったが、西海岸のサウンドを思わすような爽やかなサウンドは今でも新鮮に聴こえて来る。 特にマリンバのアコースティックな響きは、このグループにとって不可欠のサウンドとなっている。80年初頭、Shakatak と並んで一世風靡した稀代の名盤。いつ聴いても新しく新鮮だ。 Disc1 1 : Morning Dance 2 : Jubilee 3 : Rasul 4 : Song for Lorraine 5 : Starburst 6 : Heliopolis 7 : It Doesn't Matter 8 : Little Linda 9 : End of Romanticism Powered by HMV