ジャンル : 演歌・純邦楽・落語 > 演歌・歌謡曲
坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負! 坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲! 艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。 テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作! 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也 カップリングには、アルバム「ENKA〜哀歌〜」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。
香西演歌の決定版! 歌手生活35周年 第3弾シングル 35年の時を経て、第1弾「恋街しぐれ」はデビュー曲「雨酒場」の里村龍一・聖川湧を迎え原点回帰。 第2弾「もしや・・・あんたが」は荒木とよひさ・浜圭介の黄金コンビと紡ぐ大人歌謡。 そして記念の年のラストを飾る歌「澪標」では、香西かおりがいつか歌いたいとあたためていた楽曲が遂に完成。 カラオケでも歌いたくなる一曲です。
原 譲二(北島三郎)作詞作曲!演歌ファン待望の純艶歌決定版! デビュー35周年を迎えた藤あや子。「女がひとり」は北島三郎が1985年に発表した自身作詞作曲の名曲。 藤あや子デビュー35周年の記念曲として新たにレコーディング、北島御大自らのプロデュースでより藤あや子らしく新たに生まれ変わる。 平成の演歌シングル売上TOP10(オリコン)に女性演歌歌手として唯一「こころ酒」「むらさき雨情」の2曲をチャートインさせ、 平成演歌を彩った藤あや子。新たな令和の時代に歌う艶歌の真骨頂。愛する決意の強さとは裏腹に、辛く悲しい運命。 そんな女性像をしなやかに、そして美しくも儚く歌う。 1985年の発表から38年、人々の心の琴線に触れる日本演歌の普遍が時代を超えて甦ります。 C/Wも北島三郎作詩・作曲・プロデュースによる書き下ろし曲を収録。