音楽むすび | 春日とよ栄芝の小唄 寿づる

春日とよ栄芝の小唄 寿づる

春日とよ栄芝の小唄 寿づる

小唄、端唄から大和楽、地唄と幅広く活躍し、“町々に聞こえし”浅草仲見世生まれで美声の持ち主の栄芝の小唄集。色恋ものが大半で、三味の音にのせて歌われる江戸のラブ・ソング。今ならギターの弾き語りだろう。慣れるとスーッと耳に入るのが小唄だ。

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