音楽むすび | 春日とよ栄芝の小唄 難波屋おきた

春日とよ栄芝の小唄 難波屋おきた

春日とよ栄芝の小唄 難波屋おきた

『春夏秋冬』や『花の明け暮れ』なども評判を呼ぶ栄芝の小唄集。近年では映画などでも接する機会が減少し、一般的には馴染みの薄いものになってきた小唄だが、江戸情緒や男女の世界などを小粋に淡々と表現する。日本の伝統芸術を支える地道な企画盤だ。

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