音楽むすび | セイ・イット

セイ・イット

セイ・イット

ウィントン・マルサリスが見出したという83年、クリーブランド生まれの若手トランペッターの第2弾。コルトレーンの名盤やブルーノートの人気盤で知られる楽曲をちりばめ、往年のハード・バップを模範とした音作りがなされている。クインテット演奏が5曲。

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