音楽むすび | ドライヴ、パッション、アンプリディクタブル+3

ドライヴ、パッション、アンプリディクタブル+3

ドライヴ、パッション、アンプリディクタブル+3

60年代初頭にリバーサイドに3枚のアルバムを録音した、知る人ぞ知るピアニスト。これは94年録音盤。オスカー・ピーターソンばりのダイナミックなプレイが快感。強烈なスウィング感に魅了される。隠れ名盤といっていいだろう。原盤は妙中俊哉のインタープレイ。

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