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A journey to freedomA journey to freedom

【NEWS!!】 DE DE MOUSEが6/2からiTunes Store Live From Tokyoにてライブ音源を配信!10/7.8にはファン待望の主催イベントも1年ぶりに敢行! DE DE MOUSEが6/2からiTunes Store Live From Tokyoにてライブ音源を配信することが発表された。 3rdアルバム「A journey to freedom」のリリースを記念して企画され、Ginza Apple Storeの客席が総立ちのダンスフロアと化したインストアイベントでのライブ音源を手に入れる事ができる。 DE DE MOUSE本人による最新アルバムのマッシュアップ/再解釈を含む楽曲群は極めてスリリングであり、ライブ後WEBに「ここまで新譜発売直後にやるのか」と多くの書き込みがリスナーから寄せられた驚きの仕上がりとなっている。 全国ツアーで各地を荒らしてきた彼は、本日ツアーファイナルとなる代官山UNITにて初ワンマンライブを行う。すでにSOLD OUTとなっている本イベントを見逃してしまったファンへさらにうれしいニュースが舞い込んだ。 DE DE MOUSEの主催イベント”mousetrap”が10月7・8日にLIQUIDROOM ebisuにて2dayに渡って開催される。 出演アーティストは近日発表予定。チケット販売は7月上旬を予定されている。 ツアー終了後も、NEXUS@ageha、taicoclub, 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成5周年記念ツアー@恵比寿LIQUID ROOMと精力的にライブ活動を続けるDE DE MOUSEの魅力がつまったライブ音源&主催イベントに期待大である。 DE DE MOUSE on iTunes Store「Live from Tokyo」track list 1. supernova girl(LIVE EDIT10410) 2. my favorite swing(LIVE EDIT10410) 3. メトロポリタン美術館(LIVE EDIT10410) 4. light night dance(LIVE EDIT10410) 5. journey to freedom(LIVE EDIT10410) 【商品内容】 進化し続けるサウンド“DE DE MOUSE”が1年ぶりのリリース決定! ジャケットには、「ファイナルファンタジータクティクス」「ファイナルファンタジーXIV」などのヴィジュアルを手がける吉田氏を起用。 楽曲、ジャケットにおいて最高のクリエイティブを発揮した1年ぶりALBUM! ⇒DE DE MOUSE 関連商品はこちら DE DE MOUSE緻密に重なり合う国籍不明なメロディを、モンゴルのホーミィを思わせるヴォイスサンプリングを縦横無尽に駆使してイマジネーション豊かに表現し、インディーズ・シーンに旋風を巻き起こした。2005年頃より活動を開始、美しいメロディを絶叫MCで届けるというビザールなスタイルでアンダーグラウンド・シーンで知る人ぞ知る存在となった。その後、多くのリミックスワークやイベント出演、ファッションショーの音楽等をこなしながら2008年5月、2nd FULL ALBUMでありメジャーデビューALBUMとなる『sunset girls』をavexよりリリース。どこか懐かしいような映像を喚起するメロディ、“癒し”と“スリル”が共存するアレンジセンスで更なるファンを獲得。今最も注目のポップ・ウィザードと言える。 2010/04/07 発売

be yourselfbe yourself

アルバムタイトルは『be yourself』。 80~90sのAORやユーロビート、ハウス、洋楽のポップスを基調に、ソウルやR&Bのブラックミュージック、 フューチャーサウンドやトラップのような、新しいポップスとして市民権を得たサウンドを、 ポストEDMとしてのニューディスコテイストで構築した、今まで以上にキャッチーで メロディアスなカットアップサンプリングボイスに満ちた全10曲を収録。 今作のアートワークイラストは「ファイナルファンタジーXI」、「ポケモンカードゲーム」や 「ポケットモンスター サン&ムーン」などに携わり、キャラクターデザイン/イラストを手がけるTOKIYA SAKBA氏(7ZEL)が担当。 “いつもの学校帰り見知らぬダイナーを見つけた、何処にでもいる普通の高校生。お店のマスターから、 お客の居ない店内で流れているBGMのプレイリストをもらう。翌日の放課後、すぐにお気に入りになった曲達を聴きながら ご機嫌でダイナーに向かうと、そのダイナーは影も形もなく、プレイリストだけが手元に残る。 この世にひとつしかない音楽達との出会いで、彼女は、好きなものを胸を張って好きと言える自分になろうと、 ちょっとだけ誇らしい気持ちになった。" DÉ DÉ MOUSEとTOKIYA氏のブレインストーミングから生まれた緻密なテーマとアートワークは、 日常と非日常が交差する唯一無二の世界を紡ぎ続けるDÉ DÉ MOUSEの今作の音楽の情景を見事に表現している。 「ちょっとした勇気で新しい出会いはあるし、それがきっかけで少し自分を好きになれたりする。自分らしく生きることに、 ほんのちょっと背中を押してくれる作品にしたい」というDÉ DÉ MOUSEの想いが込められた最新作『be yourself』。 思わず外に飛び出したくなってしまう、ポップでスタイリッシュで、高揚感と切なさ、瑞々しさが弾けまくった、 そして音楽を作る喜びに溢れた、前作『dream you up』の彼女が行き着いたエメラルドシティのポップミュージックが完成♪ 2018/08/02 発売

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