あまり名前を知られていないかもしれないが、自身のピアニズムを確立していて、その貫かれた美学は聴く価値あり。ベースもドラムも名手でピアノとの息もピッタリ。ただ趣味の良い演奏に終わらず、自然ににじみ出る彼の音楽心にホロリとする。渋い味わいがナイス。 2002/06/21 発売
2017/08/23 発売
2017/09/09 発売