つんのめり型とでもいうのだろうか。リズム・セクションとのほんのわずかなズレが緊張を生み、ピアノのプレイを際立たせている不思議な技が魅力。(3)(4)(5)はそんなスタイルにぴったりの曲なのだと気付いた。聴き終わって残響がなぜかとっても心地いい。 1995/10/25 発売
2002/03/20 発売
2002/05/22 発売
2008/02/27 発売
2014/10/22 発売