ヤマハのオト 〜奏でる匠のオト〜3
2020年に創立60年を迎える楽器を知り尽くした『匠のバンド』「ヤマハ吹奏楽団」の『ヤマハのオト ~奏でる匠のオト~』シリーズ3作目。
「全日本吹奏楽コンクール」34回の金賞受賞記録を保持、2020年に創立60年を迎える楽器を知り尽くした『匠のバンド』ヤマハ吹奏楽団の
『ヤマハのオト ~奏でる匠のオト~』シリーズ3作目となるフル・アルバム。
今作もまた、吹奏楽の新たな一面を見せるヤマハ吹奏楽団ならではの委嘱作品の数々が収録される。
ポップス曲としてディズニーの名作メドレー、クラシック曲としては長生淳の超大作『交響曲第3番「四季連禱」』、
指揮として活躍する須川展也のコンチェルトが唸る、吹き振りの1曲。
そして米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」にも選ばれた挾間美帆のJazzテイストの交響詩など、聴き応え十分な6曲(約76分)を収録。