ゴスペル・ジャズ・シンガー、越智順子の待望のメジャー・デビュー・アルバム。その“フル・ボディ・ヴォイス”を武器に、R&B、ポップスからスタンダードまでをヴァラエティ豊かに披露。
デヴィッド・キコスキー・トリオとの共演によるNY録音。キコスキーはアレンジャー、サウンド・プロデューサーとしても大活躍。スティーヴィー・ワンダーやキャロル・キングのヒット曲、スタンダードなどを逞しく歌っている。ソウル・ジャズの香りとライヴ感覚が素敵。★ 2002/11/20 発売
2004/12/21 発売