音楽むすび | The End of Legal Fiction

The End of Legal Fiction

The End of Legal Fiction

69〜70年当時のマイルス・サウンドを標榜し、さらなるコンテンポラリー化によってジャズのファン層を拡大する菊地成孔と、ジャズ域を拡大する、現代もっとも注目のイノヴェイター、濱瀬のスペイシーなサウンドが響く一枚。ジャズの臨海線上を行く二人の道行きはジャズの未来を語る。★

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