富樫春夫が南米で活動するDJとコラボレート。約1年ぶりとなるアルバムが完成した。ヒップホップを基盤としつつも、ジャズやファンクなど多彩な音楽要素をミックス。前作よりもメロディを意識したことで、親しみやすさも湧く仕上がりを見せた。