音楽むすび | Son

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フュージョン時代に日本を代表するラテン・バンドとして君臨したのがウィシングだ。この作品は、彼らが絶頂期にティト・プエンテを迎えて吹き込んだもの。全曲を松岡のオリジナルで固めた演奏には、ラテン特有の陽気さと哀愁がこもっている。

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