音楽むすび | ダイアモンズ・イン・ザ・ダート

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現在、イギリスで人気・実力共に間違いなくNO1の若手ブルース・ギター・ウーマン、ジョアン・ショウ・テイラーが、早くも4枚目となるスタジオ作をリリース! さらに磨きをかけたギタープレイで、弾けんばかりのファンキーでロッキンなブルースを存分に聴かせた超強力作。1STアルバム同様、再びプロデューサーの ジム・ゲインズ(スティヴィー・レイ・ヴォーン、サンタナなど)とタッグを組みメンフィスで録音。ブロンドヘアーを振り乱し、レスポールををかき鳴らす姿は美しい。 <アーティストについて> 1986年イギリス出身の現在27歳。8歳でギターを始め、アルバート・コリンズ、スティーヴィー・レイヴォーンに憧れブルースに傾倒。 16歳で元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートに見出され、翌年、彼とキャンディ・ダルファー、ジミー・クリフからなるスーパーグループ、 D.U.P.のツアーにギタリストとして参加。まさに天才少女ギタリストとして注目を集める。2009年のデビュー作『ホワイト・シュガー』は 全米・全英でブルース・ミュージック・アワードを受賞するという快挙。翌2010年には早くも2ND『ダイヤモンズ・イン・ザ・ダート』をリリース。 2年連続でブリティッシュ・ブルース・アワードを受賞。ほぼ全曲を作曲し、すべての楽曲でさらにテクニックを磨いたギターとハスキーな歌声を聴かせている。 本格的に全米進出を狙い、拠点をアメリカへ移し、2012年3RD『オールモスト・オールウェイズ・ネヴァー』をリリース。最近では2012年6月のイギリスで最高視聴率を記録した 「エリザベス女王即位60周年コンサート」でアニー・レノックスのバックでギターを弾きまくり、ブルースのみならずロックファンからも注目を集めている。 2014/09/26 発売

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