冗談音楽と言ってもいろいろあるが、これは毒のない遊びの系譜。クラシックのアノ曲を有名なアノ曲と合わせて、ハイ、このとおり。タイトルでネタバレしてしまうのもライト感覚でよろしい。いきなり笑えるというよりは全体に上品なので、ハイソ系のお茶会などに似合いそう。 2004/05/21 発売
2008/11/12 発売